現代語俳句 最近の作品6句 短記事h
現代語俳句
〜最近の作品〜
「まとう霧」
まとう霧鷺にしみ入りつづけるか
ながれ出てがけのそこまで滝の秋
葉よひかりのびて落ちゆく露の玉
ともに飛ぶ月かげのなか雁として
寝ぶくろとひとつの闇よ虫のこえ
そのおくに雌しべ雄しべを朝顔よ
テーマ:自然
─対象との一体感の探求─
最近の俳句作品を
少しずつまとめて投稿しています
◇解説・補足等
現代語俳句集のシリーズでは個人的に、
俳句の現代化など
について実作を通して模索しています。
ふだん読み書きする現代日本語を基本に「575の型、季語、切れ字、切れ」までを活かして詠む俳句を探究しています。
現代語・現代仮名遣い・現代切れ字(候補)
を基本にして詠んでいます。
◇対象との一体感の探求について
現代アートにおける鑑賞者の身体性や空間体験の考え方を参考にしながら、
作品内で対象等と一体になって体験できる俳句を、より意識して、
読者の方々が想像によって作品世界を五感で楽しみ味わう俳句について、模索しながら学習しました。
◇使用している切れ字の候補について
下記は、現代語の俳句で
切れ・間を生むための語を探った記事です
◇これまでの取り組みと経緯について
いつも
ご覧いただき
ありがとうございます
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