『街と旅と暮らしの余韻』 現代語俳句 テーマ別作品集
俳句の作品集です。
楽しんでご覧いただければ幸いです。
✤構成等を見直してより整えました
『街と旅と暮らしの余韻』
「灯か日か」
ひとすじにまたいっせいに噴水よ
花壇木もれ日新緑のマンションが
くものみね地より高層ビルの群れ
置き配の荷に日かたむき蝉しぐれ
高架ゆく電車灯か日かなつのくれ
テーマ:街
─景観と生きものとしての街─

「葉打つ雨」
ぜっぺきよしぶきのうらを滝の風
ゆくくももやまかげも揺れ浮草か
そよぐ田の葉かげ葉かげよ糸蜻蛉
葉打つあめ溜まり溜まらず蝉の殻
ゆらと影落として鯉か夕立ちあと
テーマ:自然
─動と静のリズムとサイクル─

「トマトサラダ」
日かげは白日なたは光夏シャツよ
みどりさすサンセベリアの雨の窓
冷房と湯気のコーヒーメーカーと
ハンカチよ手より幾何学模様垂れ
トマト塩オリーブオイルガラス皿
テーマ:生活
─暮らしのデザインと余韻─

次回につづく
◇AIによる解説◇
この作品集と各作品の
解説、疑問点、情報
参考写真など
生成AIでもお楽しみください
ChatGPT、Gemini、Claude、Copilot、Grok
他
画像提供:photoAC様
◇解説・補足等
現代語俳句集のシリーズでは個人的に、
俳句の現代化など
について実作を通して模索しています。
ふだん読み書きする現代日本語を基本に「575の型、季語、切れ字、切れ」までを活かして詠む俳句を探究しています。
現代語・現代仮名遣い・現代切れ字(候補)
を基本にして詠んでいます。
◇使用している切れ字の候補について
下記は、現代語の俳句で
切れ・間を生むための語を探った記事です
◇探究シリーズ◇
現代語俳句集マガジン
◇これまでの取り組みと経緯◇
いつも
ご覧いただき
ありがとうございます
◇関連記事◇
