【全方位思考術心理術】ウィズダムノート(Ver.neo)バイアスブレイク
─バイアスブレイク─
その眼鏡で、決めつけていませんか?
⼈はバイアス(決め付け思考の癖)を持ちます。ここでは、そのバイアスと修正を列記します。
01.初印眼
アンカリング効果(最初の印象に引きずられる)ハロー効果(第⼀印象に引っ張られる) 時間経過と共に変わる現実を受け⼊れましょう。
02.確証眼
確証バイアス(⾃分に都合のいい情報だけ集める)
本当に公平な情報かもう⼀度検証しましょう。
03.安⼼眼
正常性バイアス(都合よく「⼤丈夫」と思い込む)
本当に⼤丈夫ですか?リスクを冷静に考えましょう。
04.硬直眼
損失回避バイアス(失う恐怖で動けなくなる)
動かなければ、逆に失う可能性も考えましょう。
05.維持眼
現状維持バイアス(変化を嫌う)
時は変化を強要します。受け⼊れましょう。⼈は時間には勝てません。 その⼀⾔、その感覚、⼤丈夫ですか?予想されているなら問題ありませんが。
06.集団眼
バンドワゴン効果(みんながやってると乗っかる)
その船、安全ですか?皆様揃って泥船と⾔う事もあります。
07.同調眼
同調バイアス(空気に合わせて流される)
ご⾃⾝の正義、守りましょう。誰の⼈⽣でもありません。
08.多選眼
選択肢過多バイアス(選択肢が多すぎて決められない)
本当にそれ程多数ありますか?条件を⾜すと消える選択も多くあります。
09.⼀例眼
代表性バイアス(⼀部の特徴で全体を判断)
その⼀例、極端じゃないですか?もう⼀歩、全体を⾒ましょう。
10.都合眼
利⽤可能性ヒューリスティック(思い出しやすい情報に引っ張られる)
⼿近な記憶に頼ってませんか?もう少し思い出してみましょう。
11.権威眼
権威バイアス(偉い⼈の意⾒は正しいと思い込む)
その肩書き、安全ですか?本当に信⽤出来る引⽤か調べましょう。
12.⾃認眼
⾃⼰中⼼バイアス(⾃分を過⼤評価する)過⼩評価バイアス(⾃⼰不信)
等⾝⼤のご⾃⾝、もう⼀度確かめましょう。優劣の補正があるかも知れません。
13.楽観眼
楽観バイアス(極端型)(未来を過剰にポジティブに想像する)
もう⼀度、計算しましょう。その可能性、現実的ですか?
14.逃避眼
後悔回避バイアス(後悔したくなくて決断を避ける)
時は残酷に決断を迫ります。選べなくなる前に次善でも選択を。
15.無現眼
現実逃避バイアス(都合悪い現実を直視しない)
残念ながら現実からは逃げられません。余計に悪化する前に直視を。
16.⽢計眼
プランニング‧フェイリア(計画が⽢くなる)
その計画、抜けは無いですか?雑ではないですか?実⾏可能ですか?
17.信念眼
⾃⼰成就予⾔バイアス(思い込みが現実になる)
前向きに思い込みましょう、後ろ向きに叶うと⽬も当てられません。
18.体裁眼
社会的ステータス判断(過度の社会的ステータスの適⽤)
その⼈⾃体を⾒ましょう。出した結果を⾒ましょう。認知のズレに気付きます。
19.偏⾒眼
過度の⼀般化(⾃⼰体験による過度の⼀般化による決め付け)
その⼈と前の⼈は違います。⼀⼈⼀⼈に注⽬しましょう。
20.陰謀眼
陰謀論バイアス(偶然や複雑な出来事を、全て「誰かの筋書き」と思い込む)
世界はそんなにヒマではありません。その出来事、本当に全部が「誰かの悪意」で説明されますか?ただの偶然や複数要因も疑いましょう。
21.後知眼
後知恵バイアス(結果を見てから「最初から分かっていた」と感じる)
あと出しジャンケンになっていませんか?当時分かっていた情報だけを思い出して、「あの時点ではどう判断できたか」を切り分けてみましょう。
22.記憶眼
記憶バイアス(都合よく覚え、都合悪く忘れる)
その記憶、事実ですか?それとも感情で色がついていませんか?第三者の記録やメモで一度照合してみましょう。
23.比較眼
相対評価バイアス(他人との比較だけで自分や物事を判断する)
比べる相手を変えたら評価も変わりませんか?絶対値で見たとき、自分はどうか・結果はどうかを切り分けてみましょう。
24.親近眼
内集団バイアス(「身内」「味方」には甘くなる)
身内だから、で目をつぶっていませんか?もし相手が他所の組織の人間だったら、同じ判断をしますか?と問い直してみましょう。
25.外敵眼
外集団均質性バイアス(「あの人たち」は皆同じだと決めつける)
「○○な人はみんな〜」とまとめていませんか?目の前の一人を見たとき、その人だけの事情・違いを拾い直してみましょう。
26.極端眼
極端思考バイアス(「全部かゼロか」で考える)
白か黒かで切っていませんか?グレーゾーン・部分的成功・条件付きOKなど、中間の選択肢を意識して探してみましょう。
27.単純眼
単純接触バイアス(見慣れているだけで「良い」と思い込む)
「見慣れている=正しい」になっていませんか?あえて新しい選択肢とメリット・デメリットを書き出して比べてみましょう。
28.順序眼
初頭・親近効果(最初と最後だけ印象が強く、中身の多くを見落とす)
最初と最後だけで判断していませんか?途中の情報や条件を、一度メモに起こしてから評価してみましょう。
29.表札眼
ラベリングバイアス(一度つけたレッテルで全てを見てしまう)
その人・その事に、簡単なラベルを貼って終わりにしていませんか?ラベルを一旦外して、具体的な行動・事実だけを列挙してみましょう。
30.単線眼
単線因果バイアス(原因は一つだけと決めつける)
「原因はコレ一個」と断定していませんか?他に関わった要因が無いか、「もしこれが無くても起きたか?」と逆からも考えてみましょう。
31.零和眼
ゼロサムバイアス(誰かが得をしたら、誰かが必ず損をすると考えます。
「勝つか負けるか」だけで見ていませんか?両方が得をする案・損を分け合う案など、総和が増える選択肢を探してみましょう。
32.善悪眼
二分法バイアス(善か悪か、正しいか間違いかでしか見ない)
全員が「少しずつ正しくて少しずつ間違っている」可能性、無視していませんか?立場や前提を変えると評価が変わる点を探してみましょう
33.感情眼
感情ヒューリスティック(好き嫌いで判断が歪む)
「好きだから正しい」「嫌いだから間違っている」としていませんか?感情を一旦脇に置き、「数字」「ルール」「事実」だけで見直してみましょう。
34.近視眼
現在バイアス(今の楽さ・苦しさに過剰に引っ張られる)
「今だけ」を基準に決めていませんか?一週間後・一年後・五年後の自分がどう感じるか、未来の自分にインタビューしてみるつもりで考えましょう。
35.遠慮眼
行動回避バイアス(動かない理由ばかり探してしまう)
「やらない理由コレクション」になっていませんか?失敗しても許容できる一歩だけ抜き出して、「それくらいなら試してもいいか?」と自分に問うてみましょう。
36.盲点眼
盲点バイアス(「自分にはバイアスが無い」と思い込む)
「自分は冷静」と決めつけていませんか?あえて「自分も必ず勘違いしている」と仮定して、他人の視点やデータで自分の判断をチェックしてみましょう。
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