【全方位思考術心理術】ウィズダムノート(Ver.neo)マインドセクレット
─マインドセクレット─
心構えと心の姿勢
ここでは、人生で心得ておいた方が自己向上につながる心構えを集めました。
01.勇気の理
人間は元々は臆病な動物だととある生物学者が話していた記憶があります。角もなければ牙も爪もない、確かに自然界に裸で放り投げられたら弱いです。ですから、何事にも作為的に勇気を持ちましょう。もし怖がっていたら「私怖がってるな」と自覚するだけで変わります。
02.逃避の理
物事から逃げ続ける事は難しいです。それはいつか追いついて来ます。ですが、気が熟して居ない時でも藪から棒に突っ込むのはあまり上策ではありません、そういう時は戦略的一時撤退を決めて気が熟すのを待ちましょう。逃げなければ結果は出ます。
03.約束の理
当然として約束は守りましょう。これは倫理もありますが、その方が有利という側面もあります。信用を作るには三年掛かり、信用を壊すのは三秒です。培った信用は窮地を救う切り札になります。
04.倫理の理
迷惑は掛けると自分に返ります。その時は良くても追々大きくなり自分の元へ返って来ます。損害を最小限に、また自他共に笑えるように倫理は守り人に迷惑は掛けない方が得策です。
05.節制の理
何事にも節制が必要です。特に隣人に対して、溢れんばかりの愛情をかけるとしても、それが本人の自立の妨げになっては本末転倒です。真の愛情は周りの視線など気にせず、本人の自立した幸せを考えます。
06.自他の理
全てがどちから一方だけが何かを得られる形式をwin-lostゲームと言います。優劣を付けるスポーツ等では別ですが、交渉等では自他共に生きるwin-winゲームが理想です。交渉のあと、お互いが得になり共生関係を築きます。
07.自己の理
ある程度は自分本位である事が理想です。これは自分勝手に振る舞うのではなく、自分の期待、要望を周囲と調和しながら実践していくという事です。エゴの満足ではなく、自己の成長に基準を当てると分かりやすくなります。
08.休息の理
休む事は必要です、休みなく続けているとミスが多くなり逆に不効率に陥ることもしばしば、そういった時は「何もしない」を実行すると考えましょう。これを習慣づけると、適度な効率が生み出せます。
09.可変の理
物事には変えられるものと変えられないものに別れます、変えられないものは定数と呼び、変えられるものは変数と呼びます、もし何かを改善、向上させたいならば、何が変数なのかを見抜きましょう。
10.絶対の理
人と相対して成長を決めたり、幸不幸を決めることは、そのうち無理が発生します。常に比べるのは昨日の自分、挑戦する前の自分、成長する前の自分であると、前向きな生を享受できます。
11.達観の理
全てを飲み込み「Yes」と言える境地、清濁もダイナミックに飲み込み、全体像を完全に頭の中に再現し、コントロールする方法です。また、相手を親が子を見るような精神で見ていると、相手の行動が手に取るように分かるようになります。
12.恐怖の理
物事は未知のうちは全て恐怖、不安が大きくなる現象です。この状態では下せる判断もくだせなくなります。唯一の抜け道は「知る事」二向かい動く事。そうすると次第に不安と恐怖は小さくなります。
13.代償の理
常に物事に必要な労力は一定です。何かを得るためには何かを代償にしなければなりません。ただ、代償の価値は人により様々です。こちらが代償だと思っている行為さえ、相手にとっては造作もない事かもしれません。
14.解縛の理
問題がこんがらがっている場合は、一番手前の一点、説きやすい部分から徹底的に各個撃破で解決していく事です。これにより、八方ふさがりのパニックは回避することが出来ます。
15.行動の理
結論が出ずにやきもきと気をもむような場合は、とりあえず行動に出てみましょう。机上の空論を並べるよりも、行動により出る解決が理想な場合もあります。不分の理 世の中を敵と味方に分けるとほとんどと戦わなければならなくなります。気の合わない人とは無理に合わせずに距離を置き、無理に仲良くなろうとしないほうが無難です。
16.待機の理
ただ待つ、これが意外と苦痛になる場合があります。結果を焦っている時や、時間が思うよりかかる時。そういった時にただひたすら待てるというのはひとつの強みです。慌てることの無い行動が、結果として最短の結果をもたらす事があります。
17.練磨の理
全ての出来事は自分に課せられたトレーニング課題だと考えると、苦労と思わなくなります。対象の出来事が発生する度、さらに向上した自分が想像出来ると苦労さえ嬉しくなります。
18.知恵の理
全ての事柄には情熱が必要です、ただ抜け殻の様にこなしていては、出来上がるものも出来ません、ですが情熱だけでは不足で、そこに知恵という友達が出来ると物事は大きく成しえます。
19.無為の理
全ての事象が、善悪、白黒に別れている訳ではありません。無理やり判断を付けようとすると真実を見誤ります。時にはありのまま、そのままを受け止める気持ちで。
20.自知の理
自分を理解しましょう、長所、短所、傾向などです。そうすることにより短所を補うか、長所を伸ばすかの方針も決まり、傾向も加味すれば息が楽な生き方ができます。
21.誠実の理
真面目に過ごしましょう、度の過ぎた真面目は困りますが、年中ふざけていたり、約束を守らなかったり、ズルを繰り返すと必ず報復される事があります。
22.素直の理
自分に嘘はやめましょう。必要無くやりたくない事を無理やり喜んでやる程、人生は長くないです。もちろん必要があってやる事もあるでしょう。そういった時も自分の心はしっかりもってください。
23.博愛の理
全てに対し愛を傾けます。隣人、敵、仕事、娯楽。愛は形容詞ではなく動詞です。愛せないではなく愛するという積極性が生きる上で状況を好転させるきっかけになり得ます。
24.謙虚の理
全ては謙虚に行わなければ、ただの自慢に変わります。傲慢は人が離れ、窮地に陥ること請け合いです。「させて頂く」「して頂いた」の謙虚の気持ちを、天に人に持つと、真っ直ぐ道を歩けます。
26.静観の理
全てに即座に反応する必要はありません。感情が動いた時ほど、一歩引いて状況を観察します。静観は逃げではなく、判断精度を高めるための能動的行為です。
27.均衡の理
努力と休息、情熱と冷静、攻めと守り。偏りは一時的な成果を生んでも、長続きしません。常に全体のバランスを意識すると、持続可能な成長が可能になります。
28.距離の理
近すぎると見えず、遠すぎると届きません。人間関係も課題も、適切な距離があります。違和感を覚えたら距離を調整する勇気を持ちましょう。
29.反復の理
一度で身につくものはほとんどありません。反復は退屈ですが、確実です。才能よりも反復を選ぶ姿勢が、長期的には大きな差を生みます。
30.転換の理
行き詰まった時は、努力量ではなく視点を変えます。別の角度から見るだけで、問題が問題でなくなることがあります。転換は停滞を破る鍵です。
31.限定の理
全てを手に入れようとすると、何も手に入りません。意図的に捨て、絞り、限定することで集中力が生まれます。選ばない勇気もまた力です。
32.透明の理
隠し事や二枚舌は、短期的には得をしても長期では破綻します。意図と行動を一致させる透明性は、信頼を積み上げる最短経路です。
33.継続の理
派手な成果より、静かな継続が世界を変えます。止めないこと、それ自体が才能です。小さくても続ける者が最後に辿り着きます。
34.空白の理
予定を詰めすぎると、発想は枯れます。意図的な空白は無駄ではなく、創造の余地です。何もしない時間が、次の一手を生みます。
35.委任の理
全てを自分でやる必要はありません。任せることは手放すことではなく、信頼を配ることです。委任は組織も個人も強くします。
36.統合の理
経験、感情、理性、失敗、成功。全てを分断せず統合した時、人はブレなくなります。矛盾を抱えたまま進める者が、最も強いのです。
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