【全方位思考術心理術】ウィズダムノート(Ver.neo)パースペクティヴチェンジ
─パースペクティヴチェンジ─
視座の変更、視点のチェンジ
ここでは、視点のチェンジや視点のチェンジをとりまとめて見ました。見方を変えると対策も変わります。
01.当事者の視座
当事者の視座に立ちます。自分が当事者の場合、主観的視座です。どう思うか、どう考えるかによって対策を構築します。
02.対峙者の視座
対峙者の視座に立ちます。二者間の場合、相手の立場に置き換え物理的損得の計算や心理的損得の計算などを行います。
03.第三者の視座
二者間を前に関係する第三者からの視座に立ちます。双方を知ってる立場から双方の損得の計算を行い、対策を構築します。
04.周囲者の視座
直接関係ない第三者からの視座に立ちます。双方の社会的な損得の計算を行い、対策を構築します。
05.支援者の視座
当事者の支援者の視座に立ちます、当事者では見えない損得の計算に至る場合まであり、より広く対策を構築出来ます。
06.背景者の視座
対峙者の支援者、もしくは背景の関係者の視座に立ちます。対峙者の発言が支援者、背景の関係者の影響が見える場合があります。
07.原点観の視座
当事者、対峙者のそもそもの所属の共通点を見ます。同じ会社であるとか同じ町内であるとかです。最後は同じ人間である、という視点まで含みます。
08.配役的な視座
当事者、もしくは対峙者に割り振られた役割の視座に立ちます。そもそもの間違いや配役ミスなどがあればそこを直し、思い込んでた役割なら再定義します。
09.好意的な視座
トラブル、課題に対して、損視点だけでは無く益視点までも計算し、しっかりと利益を回収します。
10.社会的な視座
起こった事例、事案が社会的にどう影響し、社会的にどう評価され、どう定義されるかを計算し、最適解を構築します。
11.同等化の視座
対峙者と同等の視座や組織の上位と同等の視座に立ちます。たとえ相手がCEOであっても個人的友達の視座にまで立ちます。
12.権限者の視座
最終決定権を持つ立場の視座に立ちます。現場の正しさよりも、責任の所在・リスク・説明可能性が優先される点を考慮します。
13.責任者の視座
実行責任を負う立場の視座です。理想論ではなく「失敗した場合に誰がどう責任を取るのか」から逆算します。
14.時間軸の視座
現在・過去・未来の時間軸を移動します。今の正解が半年後・一年後にどう評価されるかまで含めて計算します。
15.再発防止の視座
今回の事案が再発する前提で視座を取ります。一度きりの対処ではなく、構造的に潰せているかを確認します。
16.拡張時の視座
規模が拡大した場合の視座です。人数・金額・影響範囲が10倍になった時、同じ対策が成立するかを検証します。
17.縮小時の視座
逆に、最小単位まで縮小します。個人レベル・1対1でも成立するかを確認し、本質だけを抽出します。
18.失敗者の視座
最悪の結果を迎えた側の視座に立ちます。「こうなったら何が残るか」「何が失われるか」を明確にします。
19.成功者の視座
理想的にうまくいった場合の視座です。成功後に発生する嫉妬・反発・次の火種まで含めて考えます。
20.悪用者の視座
この仕組み・対策を悪意ある者がどう利用するかを想定します。フェイクブレイク直結ポイント。
21.誤解者の視座
意図せず誤解する第三者の視座です。説明不足・言葉の選び方がどう歪んで伝わるかを検証します。
22.沈黙者の視座
何も言わない人の視座です。賛成でも反対でもない沈黙が、実は最大のリスクである場合を考慮します。
23.記録者の視座
後から文書・記録・記事として残す人の視座です。言質・文脈・切り取り耐性を点検します。
24.裁定者の視座
法・規約・ルールに基づき判断する立場の視座です。感情を完全に切り離した場合の結論を確認します。
25.観測者の視座
利害関係を持たず、ただ事象として観測する視座です。感情と意味づけを一旦外します。
26.構造観の視座
個人ではなく構造そのものを見ます。誰が悪いかではなく「なぜ起きるか」を特定します。
27.代替世界の視座
別の選択肢を取っていた世界線を仮定します。「もしあの時◯◯していたら」を複数走らせます。
28.不可視者の視座
議論や意思決定の場に存在しないが、影響を受ける人の視座です。現場・下流・未来世代など。
29.撤退者の視座
途中で降りた人、関わらなかった人の視座です。「なぜ距離を取ったか」から地雷を逆算します。
30.最終受益者の視座
最終的に利益を受け取る存在の視座です。そこに益が届いていなければ全体設計は破綻しています。
31.最終被害者の視座
最後に損を引き受ける存在の視座です。ここが固定化されていないかを確認します。
32.価値観転倒の視座
善悪・損得・成功失敗の定義を意図的に反転させて見ます。隠れた前提を露出させます。
33.無関心の視座
「どうでもいい」と思う人の視座です。社会の大半はここにいる前提で設計を見直します。
34.人間同等の視座
立場・役割・肩書きをすべて外し、「同じ人間」として対峙します。最終安全弁。
35.沈殿後の視座
感情・利害・対立が一度すべて沈殿した後の視座です。時間が経ち、熱が引いた状態で「それでも残る論点は何か」を抽出します。
一過性の怒りや高揚ではなく、沈んでも消えない本質を見ます。
36.設計者の視座
この状況・構造・対立そのものを設計した立場の視座です。
意図的であれ無意識であれ、「なぜこの形になったか」「最初の設計ミスはどこか」を見抜き、作り直す前提で再設計します。
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