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【全方位思考術心理術】ウィズダムノート(Ver.neo)システムコンストラクション

─システムコンストラクション─

仕組み化について


 ここでは世に言う「仕組み化」について立てうる視点をリストアップしていきます。

01.必要築
 必要最低限をリストアップし、役割を割り当て配置します。

02.材料築
 各要素を合計して出来上がるものを想定します。

03.目的築
 01.必要築の上位で、現行の役割配置をよりグレードの高いものへ置き換えて配置します。

04.動線築
 人・物・情報の流れを設計し、無駄な移動や停滞を排除します。

05.冗長築
 予備系統を用意し、単一点故障を防ぎます。

06.集約築
 分散した要素をまとめ、管理点を減らします。

07.分割築
 大きすぎる構造は機能単位に分解し、扱えるサイズにします。

08.再義築
 目的や前提を問い直し、設計思想そのものを書き換えます。

09.代替築
 主要ルートが塞がれた場合の別経路を用意します。

10.撤退築
 維持コストが高すぎる構造は意図的に捨てます。

11.逆転築
 制約条件を利用し、差別化要素へ変換します。

12.時間築
 時間経過を味方につける配置を行います。

13.遮断築
 不要な流入・干渉・拡散経路を遮断します。

14.縮小築
 全体を作らず、必要最小スケールで構築します。

15.固定築
 変動要素をルール化・自動化し再発を防ぎます。

16.置換築
 人・工程・装置を入れ替え、問題源を除去します。

17.観測築
 状態を数値化・可視化し、制御可能にします。

18.無害築
 排除できない要素を無害化して組み込みます。

19.誘導築
 強制せず自然に望ましい行動が出る設計にします。

20.集中築
 一点突破型の構成で短期完成を狙います。

21.分散築
 負荷やリスクを散らし、崩壊耐性を高めます。

22.冗余築
 余白を残し、想定外への適応力を確保します。

23.前倒築
 将来必要な構造を先に組み上げます。

24.後回築
 他要素完成後に自然解決する部分は保留します。

25.誤差築
 完璧を求めず許容範囲で成立させます。

26.外注築
 自前主義を捨て、外部リソースを組み込みます。

27.断捨築
 全体最適のため不要構造を切除します。

28.転嫁築
 処理主体をより適切な場所へ移します。

29.教育築
 利用者側の理解レベルを前提条件として組み込みます。

30.慣性築
 既存習慣を活かして抵抗なく移行させます。

31.対称築
 構造と同型の制御構造を配置します。

32.非対称築
 別次元の仕組みで問題空間そのものを外します。

33.段階築
 一気に完成させず、段階的に成長させます。

34.凍結築
 未確定領域を固定し、暴走だけを防ぎます。

35.再用築
 過去資産・失敗構造を材料として再利用します。

36.自己築
 最終的に「自分」そのものをシステム要素として組み込みます。

Stert&index


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