どっちが優先?信号のない交差点での優先順位の決め方【道路交通法】
信号機のない交差点で、他の車と同時に着いちゃった時って…「どっちが先に行くの?」って迷うよね。
自動車学校では「交通整理の行われていない交差点」なんて難しい言い方をするけど、今回はそんな小難しい単語はナシ。安心して読んでくれ。
免許を持っている人でも、実は正しいルールをちゃんと理解している人は少ないんだ。
「怖いから全部譲る派」の人もいるけど、譲りすぎて後ろが渋滞しちゃったら、それはそれで迷惑。
だから今日は正しい優先順位のルールを覚えておこう。そうすれば信号のない交差点でも、慌てず・焦らず・安全に動けるようになる。
優先順位の基本ルール
法律的には色々あるけど、運転で使うルールはシンプルに3つだけ。
① 優先道路がある場合は、そちらが優先
標識で「優先道路」とされている場合。(ただしこの標識はなかなかない)

また、交差点の中まで中央線が引かれている場合も、その道路が優先とみなされることが多い。


② 道路の幅が広い方が優先
優先道路が特に指定されていないときは、道幅が広い方が優先。
「明らかにこっちが広い」と分かるレベル。実際の裁判では、片方の道幅がもう片方の2倍あったときにこのルールが適用された例もある。

③ 同じ条件なら左方優先
上の2つが当てはまらない場合は、運転席から見て左側から来る車を優先させる。
一般的に「左方優先」と呼ばれるルール。

問題 どのような順番で進めば良いでしょう?
答えは下に書いてあります。




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答え
① 赤→紫→黄色 もしくは 赤と黄色が同時→紫
② 赤&黄色→紫
③ 赤&黄色→紫
④ 紫→黄色→赤
実は「優先」じゃなくて「譲る義務」
ここで大事なポイント。
法律には「先に行っていい」とは書かれていないんだ。実際に書かれているのは、「相手の進行を妨げてはいけない」=譲る義務だけ。
つまり優先順位は「譲らなければならない側の義務」として定められている。
だから優先道路を走っていても、不注意なら責任を問われることはある。
「俺が優先だから突っ込んでOK!」って考え方は危険なんだ。
まとめ
交通事故が一番多いのは、実は高速道路でもカーブでもなく、交差点とその付近。
だからこそルールを理解した上で、常に安全確認を忘れないことが大事。
優先順位は「①優先道路 → ②道路幅が広い方 → ③左方優先」
法律が決めているのは「譲る義務」であって、「必ず先に行け」ではない
結局はルール+安全確認=無事故運転
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