【政府に直接確認】セカンドビザ・サードビザの日数カウントの考え方|週38時間で7日換算は本当なのか
こんにちは、マキマです。
この記事は、オーストラリアのセカンドワーキングホリデービザ(88days)およびサードワーキングホリデービザ(179days)の日数カウントについて、私自身がオーストラリア政府へ直接問い合わせた内容をまとめたものです。
先にお伝えしておきます。
私は移民エージェントではありません。
この記事は、私が実際に問い合わせを行い、その際に担当者から受けた説明を記録したものです。
この記事を読んだからといってビザ取得を保証するものではありません。
最終的な判断は必ずご自身で行い、不安な場合は政府へ直接確認してください。
簡単に私の経歴
私は2025年1月からオーストラリアでワーキングホリデーをしています。
2025年7月からバンダバーグで農業に従事しました。
最初の約1.5ヶ月はピースレート(出来高制)のファームで働いていましたが、かなり低い単価で身体も故障してしまい退職しました。
その後、別のワーカーホステルへ移動し、時給制のパッキングジョブに約4ヶ月従事しました。
日本へ一時帰国した後、ファーストビザの期限内に再入国。
現在はクイーンズランド州北部のどこかでホスピタリティジョブに従事しながら、サードワーキングホリデービザ取得を目指しています。
なお、個人情報保護のため現在の地域については伏せることとします。
またこの記事では話をシンプルにするため、ピースレートについては割愛します。
Fair Workで定められた適正賃金が支払われている時給制の仕事を前提として話を進めます。
なぜ政府へ確認したのか
元々の私の計画は、
・サードビザ取得
・ホスピタリティジョブで英語力向上
・その後大都市へ移動し仕事探し
というものでした。
しかし最近になって、
スポンサー
PR(永住権)
にも挑戦してみたいという気持ちが出てきました。
そうなると、
「たぶん大丈夫」
では困ります。
サードビザ取得を確実にしたい。
もし今後別のビザに挑戦するのであればなおさらです。
だから政府へ直接確認することにしました。
事の発端
きっかけは同僚とフラットメイトの意見の食い違いでした。
私のフラットメイトは2025年12月からホスピタリティジョブに従事しているにもかかわらず、2026年6月現在もセカンドビザ取得のため88days達成に向けて働いています。
彼が言うには、
「7時間で1日換算だから、3時間しか働いていない日は半日にもならない」
とのことでした。
つまり、1日3時間勤務なら2日働いてようやくほぼ1日分になるという考え方です。
一方で私の同僚は、以前エアリービーチで1日4時間程度、週6日勤務していたそうですが、そのまま勤務日数でカウントして申請し、実際にセカンドビザが下りています。
さらに別の知人からは、
「なんとなく申請したら通った」
「ペイスリップ数枚で通った」
「6ヶ月働いたけど追加確認が入った」
など様々な話を聞きました。
正直、何が正解なのか全く分かりませんでした。
情報が錯綜しすぎている
バックパッカーやワーカーホステルに住んだことがある人なら分かると思います。
みんな言っていることが違います。
・週30時間以上で7日カウント
・週35時間以上で7日カウント
・週38時間以上で7日カウント
・7時間で1日換算
・4時間勤務の日はカウントされない
・フルタイムなら全部カウント
などなど。
私自身も同僚たちと議論になりました。笑
そして厄介なのが、政府のページには
「何時間を1日として換算する」
という記載が見当たらないことです。
その結果、人から人へ伝言ゲームのように情報が広がり、どれが正しいのか分からなくなっています。
そこで政府へ電話した
私はオーストラリア内務省へ直接問い合わせました。
問い合わせ先
131 881
オーストラリア内務省(移民局)の問い合わせダイヤル(フリーダイヤル)
私は日本語通訳を介して担当者と会話しています。
英語の聞き間違いを防ぐためです。
また初回の問い合わせ時に通訳者から、
「担当者によって説明が異なる場合もあるので、別日にもう一度確認した方が良い」
と言われました。
そのため私は別日にもう一度電話しています。
結果として、
2回の電話で合計2時間以上。
質問内容を整理し、
通訳を介し、
具体例を出しながら確認しました。
正直かなり疲れました。
だからこの記事を有料にしています。
もちろん大金を稼ぎたいわけではありません。
ただ、ここまで確認するために時間も労力も使いました。
日本のセブンイレブンのコーヒー1杯くらい奢ってもらえたら嬉しいな。
そんな気持ちです。
また今後この件について質問をいただいた場合も、購入者の方を優先してお返事したいと思っています。
私が本当に知りたかったこと
私が知りたかったことは非常にシンプルです。
結局どう計算するのか。
これだけでした。
カレンダーマンス。
カレンダーウィーク。
週5日相当。
フルタイム。
色々書いてあります。
でも結局、
何時間働けばいいのか。
どう計算すればいいのか。
そこが分からない。
だから私は担当者へ具体的なケースを出しながら質問しました。
そして最終的に、私なりに非常に納得できる回答を得ることができました。
最初に結論
まず、
「週30時間で7日カウント」
「週35時間で7日カウント」
「週38時間で7日カウント」
という考え方は一旦忘れてください。
少なくとも私が2回問い合わせた担当者からは、そのような説明は受けませんでした。
私自身もここが一番驚いた部分でした。
ここから有料
ここから先は
¥ 100
よろしければ応援お願いします。 私の養分になります。
