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共和国編キャラ感想①

前にも書いたんですけど、続編が全然出ないので
忘れないためのメモしよう!って感じで
書きました。界までのネタバレしてます!!

ヴァン・アークライド

甘党など坂田銀時みたいなキャラ。「軌跡が
坂田 銀時みたいなキャラを作ろうとして
失敗した」って評価を見たんだけど、敢えて
そういうキャラにしているんだと思う。

銀さんは精神は本当に大人。なんだけど
ヴァンは精神は未熟。見た目に反して精神は
成熟してないよねってキャラで銀さんは
頼りになる師や仲間たちに出会って成長した
けど、ヴァンはそうじゃない。

ヴァンはベルガルドさんに色々教わったのは
性格が定まったであろう時期。その前は
いなかっただろうから、まぁ未熟なまま育って
しまうだろうねって思ってます。エレインさんを
いじってしまうのも悪ガキなヴァンから成長
してないんだろうな...。そういった部分で見ると
界でアニエスちゃんと一度別れるのは必要
だったって思う。悪ガキヴァンから成長
するために。

アニエスちゃんが黎IIで「そんな一歩を
踏み出せる勇気を。」って言っていたんだけど、
ヴァンの背中を押しているって思う。
何故ならヴァンは一歩踏み出したくても
踏み出せない人間だから。

界のEDで一歩踏み出すって決めて進んだとは
思うので、頑張れ!!ヴァン!!


アニエス•クローデル

アニエスちゃんに関しては「母親がおらず、
父親から距離を置かれており、常に孤独を
抱えている」ってことを理解してないと、
誤解してしまう描写があるって思う。

まず黎Iの第三章にヴァンとアーロンは夜の街に
2人で行動する。この際、アニエスちゃんは
「別に怒ってません。ヴァンさんたちはいい
ですよね、昨夜はお楽しみだったみたいで。」
と話す。

自分はこのときのアニエスちゃんが父親に置いて
行かれて拗ねている娘のようだと感じた。

閃の影響でアニエスちゃんはヴァンたちが
大人の店に行って機嫌が悪いと感じ、
アニエスちゃんは恋愛脳と感じる人はいる
ようだけど、ここはアニエスちゃんが
何に怯えているのかと分かる大事な部分なので
恋愛脳と片づけるのは勿体なく感じている。

アニエスちゃんは第二章でポーレットたちに
見送られた際に嬉しそうにする。これは彼女が
常に孤独を抱えていることが分かる描写だって
思う。

アニエスちゃんはちゃん最近は父親から
見送られることはなかった。だからこそ
ポーレットたちに見送られるというごく
普通なことに感激したと考えている。
そういった描写がアニエスちゃんは
多いのだが、それを読み取らないと
アニエス=恋愛脳だと感じてしまう。

アニエスちゃんのエピソードは必ずといって
いいほど家族が絡んでくる。メインキャラの
ほとんどが家族関係で悩むエピソードが
あるので、共和国編は家族エピソードは
外せないよねって思うし、アニエスちゃんが
抱えているものを読み取ると当然なので、
恋愛脳で片付けるには惜しい。

アニエスちゃんは孤独を抱えているからこそ
ヴァンに寄り添える。ヴァンは家族がいないくて
その結果、悲しや苦しみもある。その孤独を
満たされている人が「分かるよ」と言っても
響かない。

けど、アニエスちゃんは満たされてない側。
だからこそ、ヴァンに寄り添えるし響く。

アニエスちゃんのどこが孤独なの?
オデットやアルベールがいるじゃんって
思う人もいると思うんだけど、アニエスちゃんは
父親に冷たくされていた時期があるって
考えると、家族仲がいいだろうオデットと
アルベールは本当の意味でアニエスちゃんに
寄り添えず、アークライド解決事務所で
同じように孤独を抱えている者たちが
集まってやっと孤独じゃなくなったって気は
する。

そんな誰よりも孤独を恐れている少女が
最終的に孤独な道を選んでそのままとか
許されないので、幸せにしろよ!?

まとめ

色々書いたんだけど、ヴァンとアニエスちゃんに
関しては「読み取れないユーザーが悪い」とかは
思ってないです。ヴァンとアニエスちゃんに
関しては他のキャラより「行間を読めよ?
背景を考えてね⭐︎」しているキャラだって
思うから。

何を考えているのかとかそういった描写は
ユーザーが読み取る必要があり、ユーザーに
よって感じ方が変わる2人だし、そんな
キャラを主人公とメインヒロインにしたのは
中々の冒険だけど、自分は好きです。

というわけで!ヴァンとアニエスちゃんに
ついての語りでした!

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