1か月外に出られなかったので、働くのやめてみた
病院から出たら、季節が変わってた。
咳をする息子を抱えて病院に駆けこんだときは、
たしか桜が咲いていた。
それが退院してみたら、
日差しは夏っぽくオラつき始めてて、
白い壁ばっかり見てた目にジュワッと染みた。
わたしが吸血鬼だったら、
そのまま消滅していたことでしょう。
2023年の春。
結婚し、仕事をやめて、はや数年。
夫と共に田舎を転々としていたわたし(無職)は、
息子の幼稚園入園を前に浮かれまくっていた。
(長男が幼稚園に入れば、時間ができる!)
(ポートフォリオ作って、地元誌の出版社に持ち込もう!)
3年の自宅保育を乗りこえ、
すっかり調子に乗っておりました笑
で。
結論からいうと。
入園初月から2か月で、
息子は2回も入院しました。
…は?????
4〜5月はほぼ病院。
わたしが働くどころか、長男が「会社勤め」ばりの出勤(?)率。
いや、病院に出勤されても困るんですよホンマ…病院のベット固いし狭いしさ…(慣れたけど…)
見てこれ?
幼稚園の登園カード、絶望っしょ?

こうして「#長男 #幼稚園入園 #無職卒業☆」計画は、あっけなく消えさったのでありました。
ここで、ちょっとだけ自己紹介をさせてください。
わたしはnoteとKindleでズボラに、楽しく在宅ワークをするための情報を発信している、元編集者クリエイターです。
noteの登録者数が1000万人を突破したということで、(おめでとうございます!)
その節目にあやかって、わたしが日ごろnote沼からnote愛を叫び続けているわけをお話しできたらと思います。
体温計を握りしめながら、わたしはnoteに沼った
さてさて。
そんな「苦難の4月」からはじまった幼稚園生活ですが…
ちょっとだけ元気になって幼稚園に登園しても、
息子はだいたい1週間(!)で次の風邪をもらってきてしまうわけです。
登園しては風邪で2週間おやすみ…
また登園しては1週間で風邪…
2週間おやすみ…
そんな生活だったので、数か月後には、もう外で働くのはぜっったいにムリであることを悟りました。
「働く」という概念そのものが、どっか遠〜〜くに消えていったよね。
もはや「やる気」より「体温計」をたくさん出してたわよコンチクショー。
そんなわたしが沼ったもの…
それが…
みなさんご存知、noteでした。
息子が昼寝している間、
夫がお風呂に入れてくれている間、
トイレにこもってゆっくりしているとき、
夜にみんなが寝静まったあと…
スマホ片手にひとり静かにポチポチする日々。
いっぺんに何千字も書けないから、
細切れに書いて、1週間に1記事だけの投稿。
(いつか、このアカウントをポートフォリオにして
持ち込みしよう…)
そう思いながら、マイペースに更新を続けました。
あ、こんなこと書いてると(この人、大層書くことが好きなんだろうな〜!はーい、別世界〜!)って思うかもしれないんだけど。
わたしはべつに、書くことがとくべつ好きなわけではありません。
作文コンクールで入賞したこともないし、夏休みの日記は終わりに一気に書くタイプです←
でも…
noteはどこでも書けるし、
スマホ以外なにもいらないから、
息子と一緒にいながらもいじれて
ちょうどよかったんです。
子どもって、寝てても親がとなりにいるか、薄目で確認してくることありません?
あれが回避できるのだよ…笑
あと、家にいながら大人とコミュニケーションが取れる!
SNSの偉大なる恩恵がnoteにはあった笑
だから、わたしはnoteで遊び続けました。
ただ、もとの使用用途がたまたま「企業への持ち込み用ポートフォリオ」だったのが幸いしたのか、
ありがたいことに、たくさんの人に読んでもらえるようになってきて。
そのうち、note公式に記事を紹介してもらったりもして。
読んでくれた方から「記事の添削を〜…」「noteのプロフィールについて相談を〜…」なんてお願いが、ちらほら届くようになったりなんかして。
そうこうしているうちに、noteで収入が入り始めたりなんか…したりなんかして。
ちょっとずつ、状況が変わっていきました。
え、パジャマで仕事してもいいんすか?汗
最初のうちは、ぶっちゃけ妙な気持ち悪さというか、居心地の悪さみたいなものも感じました。
だって、お金が生まれてるんだよ?
それってもう「仕事」じゃん?
でも、働くって「まとまった時間」
「机(とかそんな感じのやつ)に向かって」
「まじめに」取り組むもんじゃないの?って。
少なくとも、編集時代はそうでした。
まじめにやりすぎて、何度も頸椎や腰を痛めて膀胱炎にもなって…
最終的には去勢した猫みたいに首に頸椎保護ベルト巻いて、ブルーライトカットのサングラスかけて仕事してたよ??

ちなみに会社が悪いわけではなく個人の問題です。ふつうの社会の中で生きていくには、オレは体が弱すぎた笑
それが、わたしにとっての「仕事」。
「働く」のスタンダードだった。
でも、noteでやったのは、
「ひき肉くらいの細切れ時間を使って」
「パジャマで布団に横になりながら」
「看病の息抜き」
ぜんぜん辛くない。
なんなら楽しいくらい。
でも収入が入ってくる。
…どゆこと?
って思ったし、なんなら丸3年経った今でも、まだちょっとだけ思ってる笑
そんなこんなで。
結局「その年」だけ諦めたつもりが、息子は2年経ってもあんまり丈夫にはなりませんでした笑
でも、その間にもnoteの更新は続いていて、そのうち書き溜めたnoteの記事を再利用しつつズボラにKindle出版なんかもして…
そうこうしているうちに、
添削サービスのような実働をしなくても、「副業ビギナー」が最初に目指すハードル的な売上金額を、書きためたたものだけ…
つまり「不労所得」だけで得られるようになりました。
でも、わたしはべつに自慢話がしたいわけじゃない。
ただ「コンテンツを作り、発信を続けた」だけ。
あなたは「だって編集者だったからでしょ?」って
思うかもしれないけど、noteでの発信を通じて、編集とは関係ないイラストやタロット占いの依頼をいただけたこともあるよ。
どっちもただの趣味だし、ド素人。
だから、これはわたしだけの特別な体験じゃないってハッキリ言えます。
これを読んでくれてるあなたにも、ふつうに起こりうる話だって思ってる。
もし、今までのわたしみたいに、介護とか育児とか色々あってまとまった時間は稼働できない、仕事もバイトもできない…
あるいは、仕事はしてるけど、先々どうなるかわからないし、細切れ時間でも副収入になることをしたい。
って人がこれを読んでくれていたら、少しずつでいいから、将来的に売りものにできる「コンテンツ」と、「発信できる場」を作ってみて欲しい。
noteでもユーチューブでもココナラでも、仲間を集めてコミュニティを作ってもいいし、
インスタやX、Threadsなんかも、いざとなったら集客用のアカウントに転身できる。
クリエイター系はPinterest(ピンタレスト)も
強いぞ。
スタエフも本人のキャラが感じられていい。
…でも、わたしが子どもと過ごしながらものんびりコツコツ続けてこられたのは、やっぱり「noteだったから」なんですよね。
だから、みんなにもnoteの楽しさを知ってほしいのさ^^
で、この話にはまだちょっと続きがあるんです。
よかったら、もう少しだけつきあってくれ。
親が突然死にかけたら、どうする?
2025年12月のクリスマス。
息子はマイコプラズマ肺炎にかかって(しかも運悪く耐性菌…)また・また・また入院をした。
そんで、時同じくして実母のコロナが悪化して、かなりヤバいことになっちゃった。
ぶっちゃけると、かなり絶望的な状況。
たぶん助からんかもしれん。
助かったとしても、多臓器不全で長期の介護が必要になるかも。
そのくらいヤバい状況だった。
でも息子と一緒に入院してるから顔を見に行きたくても行けないし、入院がんばってる息子を不安にするわけにもいかんから、
こっそり談話室に行って夫に電話かけながら、鼻水垂らして大号泣したよね。
産婦人科のおとなりの病棟だったから、生まれたての赤ちゃんを連れたお母さんがドン引きしてたわw
結果から言うと、ありがたいことに母の命は助かって、自力で日常生活が送れるほどには回復した。
まあね、10年前の東日本の震災で多くを失った彼女だから、そんなラッキーがあってもいいじゃないとは思う。
神さまありがとうなんだぜ。
(くろめが家は岩手の民)
てなわけで、わたしは今年の春から夫と(住むところを)別れて、実家の近くで暮らしています with 息子。
オンラインでお金をいただく方法って色々あるんだ〜ってnoteのおかげでわかっていたから、不安はありませんでした。
もうね、年明けに即決した笑
田舎の古くて小さいアパートの家賃くらいなら、
もうnoteとKindleの収入だけで払えるようになっていたから。
時間はかかったけど、2年でここまで来られた。
1か月外に出られなかったから「働く」のをやめてみたけど、noteのおかげでお金はなくなりませんでした。
・・・
ということで、わたしのアカウントはこんな感じのポリシーでもって運営されています笑
noteやKindleで「自分のコンテンツを持ちたい人」に向けて、
・noteでのコンテンツの作り方
・noteを活用してラクに叶えるKindle出版
・在宅ワーカーの体調管理に役立つ養生マンガ
など
とにかくムリせず!楽しく!ズボラに!書く副業を続けられるような発信をしています。
(通称・ズボライティング副業!笑)
スキまわりも、毎日更新も、特化アカウントも
ぶっちゃけ必要ないです。
遊ぶみたいに楽ちんだけど、しっかり成果が見えて楽しく続けられる。
わたし自身がそんなモットーで運営しているので、
読者のあなたが、そんなアカウント運営をしたくなったときのヒントになったら嬉しいな。
アカウント内では、note初心者さんに、マネタイズ前にぜひやってほしいことを紹介するKindleだったり…
まじめに、でもマイペースに!マネタイズ始めようかな?って方に、マネタイズのコツをご紹介する黒マガジンだったり…(おかげさまで100部以上読まれてます!)
noteの記事を使って出版までやっちゃう!がんばらずにKindle出版する方法だったり…
こんなものを販売しています^^
もちろん、ふだんは無料で楽しんでもらえる記事をコツコツ書いていますので、
コツや技をどんどん盗んで、ぜひあなたの発信活動に役立ててください!
そうそう、匿名の質問も受け付けています^^
お返事はスタエフでまったりと。
…ということで。
noteさんいつもすてきな居場所をありがとうございます。
これからも推して参ります!!
たくさんのお祝いの声、ありがとうございます!うれしいです。
— note (@note_PR) June 24, 2025
みなさんの #noteでよかったこと も、この機会にぜひぜひ教えてください。 https://t.co/nb2c61Bkxh
おかげさまで、公開から丸1日でたくさんの方に読んでいただきました!ありがとうございました!!
/
— くろめが@note沼はいいぞ (@kuromega19) July 1, 2025
じゃんっ!!
\ pic.twitter.com/JLX4i76Dpf
▼このnoteを書いた人▼

くろめが
noteを愛する元編集者。「ズボラでもnote運用&マネタイズできるコツ」「初心者でもkindle出版できるワザ」「在宅ワーカーに役立つ養生ギャグマンガ」などを発信中!東北在住・5歳ボーイの母。占いとマイクラ好き。オットと息子を吸うこと←と、お灸をすることが趣味。
ちょっち経歴
都内・某中堅出版社の編集
→東大卒・筋肉・理系男と結婚&退職
→「君の名は。」にハマり岐阜県飛騨市に移住(初note挫折!)
→息子爆誕&岩手県に移住
→秋田県に移住(現note始動)
→岩手県で逆?単身赴任(👈今ココ!)
noteでできたこと
・note公式に、1年で複数回紹介される
・アカウント開始3か月でマネタイズ開始
・『noteとスマホだけのズボラKindle出版』を出版。息子と入院中にも関わらず、新着ランキングで1位を獲得
・『マネタイズをはじめる前にnoteでやっておくべき20のこと』を出版。新着ランキングで1位を獲得のち、3ジャンルで半年間トップ10内で活躍中!
・#映画にまつわる思い出 お題コンテスト入賞(エッセイ)
・1年半で黒マガジンを90回超販売!(もうすぐ100回!)
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