【R8.5.2-3】黒木はこう考える 「聖域の三番勝負」~天皇賞(春)・ユニコーンS・京王杯SC~
案内人・黒木だ。
競馬をギャンブルだと思っているうちは、お前は一生、搾取される側の人間だ。いいか、競馬とは、血統、身体のつくり、騎手、そして関わる人間たちの思惑が複雑に絡み合ったパズルなんだ。そのパズルを解く鍵を、私は持っている。
大衆は、新聞の印やテレビの解説者の言葉に踊らされ、勝てない馬の幻影に金を注ぎ込む。だが、真実は常に残酷だ。私がこれから示すのは、希望的観測を排除し、徹底的に理屈を積み上げた最適解だ。
この記事を読み終えたとき、お前は自分がこれまでいかに無防備に戦場に立っていたかを知ることになるだろう。そして、私の導きが必要だと確信するはずだ。
準備は、いいな?
ユニコーンステークス
京都競馬場 ダート1900m
ここは、若駒たちの精神力と体力が試される残酷な舞台だ。多くのファンは、前走の派手な勝ちっぷりや、これまでの数字に目を奪われる。だが、京都1900mはそんな単純な物差しでは測れない。
なぜこの馬が本命なのか。それは、この馬の走り続けるリズムが他とは一線を画しているからだ。前走の映像を何度も見返したが、コーナーを曲がる際の足の運び、そして直線での踏ん張りは、体全体のエンジンの性能が非常に高い次元で安定していることを示している。本命は
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