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bluecats323
楽しみを、たのしむnote
数年前は、いつも疲れていた。すぐに疲れてしまった。疲れてしまえば、気持ちも興らずで。気分が乗り切れないから、身体が疲れていたのかもしれない。
あれは、なんだった?
必要な時間だった、と思うことにする。
いまは身体の疲れを感じにくくなった。思いあたる理由はいくつかある。そのひとつはnoteだろう。告白なんて、やっぱりはずかしけどnoteが好きなんだな。
気分がよくなると、少し何かをやってみたい気持ちが顔をのぞかせる。むくっ。どんな表情してる? なんか、かわいい。好奇心と不安の混じる少女のような。肩紐のついた赤いスカートの女の子。やっぱりあの子だ。
おなかの辺りにそんな少女を抱えて、にこにこしながらnoteを書いている。
やってみたいこと。
ほんのりとした感触が一瞬だけ過ぎる。いくつも。
ひとつ、歌。
歌が好き。前からやってみたかったのは、ボイストレーニング。体をつかって声を出したい。大昔──、素人演劇や女子高生バンドのボーカルなんかをやっていた頃──自由に自分の体や声を操っていた。あの頃は、“自由だ”なんてちっとも思わなかったけど。今思い返すと、からだいっぱいの声だったな、って感じる。
ふたつ、庭いじり。
土はいい。わたしを、無心にさせる。
土に生きているんだな、なんて言葉がふと浮かんだりして。
父も母も植物が好きな人たちで、田舎の広い庭でたくさんの木々、草花、野菜を育てていた。そう育ったわたしには、土が染みついている。
大人になって、庭いじりをした。日暮れても、見ていたのはわたしの手と土。いい季節だったな。
わたしが楽しむ姿は、まだ他にもありそうだけれど、よくばらずこのくらいにしておきましょうか。
ああ、楽しかった。
これだから、noteはやめられない。
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