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発見困難! 山手線、架線柱隙間からの富士

「東京、びっくり富士見ポイント」記事一覧

豊島区・文京区境目の富士

 前回、次回も「文京区」と書きましたが、実は詳細に地図を確認してみると微妙に豊島区であることが分かりました。十歩ぐらい歩くと文京区になる豊島区の飛び地なのでややこしいです。

 今回の場所は山手線駒込駅と巣鴨駅の間で、少しだけ駒込駅に近い線路沿いです。江戸時代からある染井通りを過ぎ、線路脇の南側を通る道を進みます。文京区と豊島区の区境は山手線に沿ってまっすぐではなく、江戸時代以来のゆかりで線路上をジグザグと走っています。
 線路脇の道の西側部分は豊島区が三角形に張り出しており、その一番西側、道が線路から離れるギリギリの角で立ち止まってください。巣鴨駅方向の線路上のビルの上に、お馴染みの富士山のシルエットが見えます。

 え、全然わからない、ですって。じゃこれならわかりますか?

 私が「富士山が見える」と言う条件にしている頂上部分が半分ぐらいですが、見えています。

 少しだけ場所を動くと、見える頂上の範囲がほんのちょっと増えますが、その代わり架線柱と鉄道用地境のフェンスの隙間からのぞくことになり、とても窮屈です。写真は大気の条件も悪く、富士山がちょっとぼやけてしまいました。

上の写真の拡大

 さあ、こんなところからも富士山が見えるんだあ、と驚いていただけましたでしょうか?
 次回は私が都内でも屈指の地上富士見ポイントと思っている世田谷区のある場所です。ここではなんと、カフェでくつろぎながら富士山が見られるんです。

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