環境負荷
ある意味、挑戦的なネタで行きます:
これ、お気に召さない方も
いらっしゃると思います。
まずは温泉の話
雑感
最近はまったく、ですが、
以前は私、
日本各地の温泉地を回っていました。
北は北海道・豊富温泉から
南は鹿児島・山川砂むし温泉まで。
まあ、3桁後半程度の温泉地には
行ったでしょうか。
でも行かない
で、最近なぜ行かないかと言いますと、
やっぱり、あれで、
泉質(というより入る人)が
やっぱり変わってしまったという印象があり、
混んでいるところは特に行きたくないな、
という感覚を持っています。
源泉かけ流し、
と言っても限度はありますし、
多くの人が入る箇所では、
容赦ない塩素消毒がなされていますし。
源泉かけ流しで、
人がめったに来ない秘湯系であれば、
望みもありますが、
そうはいっても、
オンシーズンには、相当の人が集まるので、
かなり厳しいかな、との印象を持っています。
例として
例1)秋田・田沢湖の鶴の湯温泉
相当の湯量もあり、
秘境には違いないので、
いいところではあるんですが、
いかんせん人が集中する。
GWなんてすごいことになると思われます。
※平日に行けよ とのツッコミは覚悟w
例2)鹿児島空港近くの妙見温泉
このあたりも、いい温泉ではあります。
妙見石原荘という「超高級旅館」があり、
そこはまったくもって絶品の
渓流を見ながらの露天温泉という
贅沢極まりないものですが、
一人で貸し切れるんならw
いいんですけどねぇ。
なお、超高級旅館でなくても、
共同浴場でもお湯自体はいいです。
※宿泊ではとても行けません。
日帰り入浴しかしたことないですw
デトックス?
デトックス一般
もともとスーパー銭湯などは、
回避対象でしたが、
一般的な「秘湯」などでも、
正直、身の安全が確保できない、と
いう感覚を持っています。
※主観ではあります
デトックスのために行くはずが、
余計なものをもらってくるんじゃ、
あったもんじゃないですからね・・・。
これ、細かく書きますと、
温泉に入ること自体がデトックスなので、
老廃物は結構出るはずです。
(砂蒸しなんかでもそう:
直近で人が埋まったところは、
すぐは入らないほうがいいはず)
なので、源泉かけ流しの、
しかも結構ハードに、
お湯がどばどば流れていくやつでないと、
デトックスしたはずのもの
(自分だけでなくて人のも)が
同じお湯から
循環でもらってしまう可能性がある、
と思うわけです。
※個々人のガード能力で
何とかなるかもしれません。
でも、デトックスしたものは
原則「老廃物」という
よくない化学物質
(つまり毒ですわね)なので
むしろできる限り、
受け入れないほうがよろしいかと。
マグネシウム
この部分、細かい話になりますが、
お風呂にエプソムソルトとか
マグネシウム系のものを入れると良い
という話があるじゃないですか。
あれって、
マグネシウムのイオン化したもの(Mg2+)を
粘膜吸収で体内に入れるという発想ですので、
逆に、浴槽中に毒物があると、
そういうのも受け入れてしまうわけです。
(むろん、個人差はあります:
腸とかのバリアが強い人なら大丈夫かも)
塩素消毒
あと、塩素消毒も、
これは、
理解していただけるかと思いますが、
浴室に入った瞬間から臭いがあり、
その臭いが出ても付くことから、
相当入浴後も体に付いているはずです。
消毒ですから、
デトックスぶち壊しの可能性が大です。
なので、
源泉かけ流しだけでなくて
無消毒が重要です、っていうと、
もともとの有名温泉地はかなり絶望的で、
(兵庫県北部のあの辺とか)
それ言いだすと、
秘湯系もしくは人が来ないところ
(意味同じかw)でないと厳しいです。
かなりマニアックなことを、
つらつら書いてきましたw
そうなると・・・
でもそう考えると、
自宅で塩化マグネシウム入れて
浸かってるほうがいいの、
かもしれないですねぇ。
(それはそれでさびしいw)
昔は、猿の芋洗い状態でも、
平気で入ってたんですけどね。
鶴の湯とか姥湯とか、霧島新燃荘とか
湯の峰のつぼ湯の横の共同浴場とか・・・。
さびしいなぁ。
・・・・・・・・・
地球環境
排出問題として
一方で、
自分がデトックスに熱心になることで、
地球環境には悪影響を与える(はず)
だって、そうですよね?
自分が出した老廃物は
ごみ、毒なのだから。
自分はデトックスするけど、
他の人がデトックスするのは否定する、
というのは、フェアではない。
自分は環境負荷掛けていいけど
他の人はダメ、っていうのは
利己的過ぎ。
とはいえ、自分は
他の人が出したものと共存してまで
デトックスの場に行く勇気はない
・・・・・・・・・
最適解?
最適解はどこにある?
土壌浄化手段、水質浄化手段を
なにかしら、
考えないとならないんだろうなぁ。
従来、
自然環境が浄化するので、
山奥で温泉入って、
デトックスに励んでも、
そんなの、環境負荷は小さい、
と考えられていた(はず)
浄化作用
土壌のフィルター機能も相当なもの、
水の浄化性能も低い訳ではない。
土壌は
土壌粒子によるフィルター機能により
吸着され、下には流れない。
土中微生物の能力もある。
水は
大量の水により拡散、
また、ものによっては
水中の微生物により分解される。
河川環境における河床材料である、
土壌粒子による吸着作用もあるだろう。
そういうこともあり、
まあ、個人レベルでは、
少々汚しても(←ほめられた言い方ではない
なんとかなる、ということになっている。
河川上流側の人間は、
自然がきれいなので、
まあ、きれいに保持しよう、とは
思う「かも」しれない。
といっても、限界はある。
下流側は往々にして、
きれいな川ではない。
水道水
でも、下流でも河川水は使う。
一番の例が水道水。
都市部、特に政令指定市以上、は
上水道において、
効率性も考えて、河川水を多く使っています。
・・・というより、
自主水源持っている地区以外は、
もっぱら河川水ではないか、と。
※データ的には河川・ダムで
7割以上とのこと。
関東なら荒川、多摩川、利根川など
関西は淀川かな、
軒並み、流量の多い、
大河川から取ることが多いですね
(水利権の問題もあるので)
上水道の浄水場の技術は高いので、
川の水が濁ってようがなんだろうが、
透明な水になります。
ただし、最近騒がしい、
PFASなどには、
対応が追いついていない、と
言えるのでは。
実際問題として
で、
大河川下流にお住まいの皆さん、
その近くの川で泳ごうと思いますか?
まず、
そんなことは思わないでしょう。
いや、正確に言えば、
よほどの上流域、
つまり、相当、水がきれいでないと、
泳ごうなんて思わない、
というのが、正直なところかと。
でも、その水を水道水にしてるわけです。
水質基準はあります。
当然、クリアしてます。
でも、上流域でデトックスした後の水です。
まあ、基準クリアはしてますから、
当たり前に飲めますよ。
私の問題意識としては、
当然、飲めるんだけども、
本当にきれいか?という疑問。
まあ、
飲み水として気になるんなら、
ペットボトルで、
エビアンでもなんでも買えば?
と、なりますが、
それが正解なのかも。
まあ、ペットボトルも
マイクロプラスチック問題ありますけどね。
こうなると、
何をどうするのが、ベストなのか、
さっぱりわからなくなってくる。
方向性
個人的には、
浄水技術を突き詰めてみたい気がしています。
山登り用に、
濁り水を濾過する、
強力な、ポータブル濾過器があります。
あれの強力版とか。
まあ、むしろ
山一つ買って、
そこの湧き水を調達した方が
早いのかもしれないけど🤣
つまり・・・
別に、水道事業をやりたいのではなくて、
ミネラルウォーターのボトリング事業を
やりたい訳でもなく、
きれいな水を
求める人にきちんと分けられるような
システマチックな仕組み
もしくは、
きれいな水が出てくる地盤・土壌作り
なのかな、むしろ。
応用として、
温泉地からの排水がきれいになる方法、
なんてアプローチもあるかも。
こんなのできればなあ、
とは、思ってます😆
3000字超えちゃった😆
話題が相当、うろうろするなか、
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます😊
