今日の学び168【4月27日開始】ドコモ×スターリンクの正体 圏外が消える時代の「リアルな実力」
「ついに圏外がなくなる」
そんな触れ込みで話題になっているのが、ドコモの新サービス。
それが 、docomo Starlink Direct
Starlink を使った通信で、スマホが直接“宇宙の衛星”とつながる仕組みだ。
■ 何が変わるのか
結論から言うとシンプル。
👉 圏外でも通信できるようになる
これまで
- 山
- 海
- 災害時
こういった場所では完全に通信不能だった。
しかし今回の仕組みでは
👉 空が見えていれば通信可能になる
これはかなり大きい。
■ できること(現実)
ただし、ここで冷静になる必要がある。
現時点でできることは
- SMS(メッセージ送受信)
- 位置情報の共有
- 緊急速報の受信
要するに「最低限の連絡手段」
■ できないこと(重要)
ここを勘違いするとガッカリする。
- 通話(電話) → できない
- 動画 → 無理
- SNS・ネット → ほぼ使えない
通信速度はかなり遅く、普段使いのネット代わりにはならない
■ なぜ遅いのか
理由は単純。
スマホが直接「宇宙」と通信しているから
- 距離が遠い
- アンテナが小さい
つまり 、大容量通信には向いていない
■ 一番重要「空の条件」
このサービスの本質はここにある。
👉 空が見えないと使えない
○ 使える場所
- 公園
- 海
- 山
👉 空が広く見える場所
⚠️ 微妙な場所
- 住宅街
- 電線や木がある場所
👉 つながるが不安定
❌ 無理な場所
- ビル街
- 森の中
- 屋内
👉 ほぼ使えない
さらに重要なのが
👉 真上だけでなく“斜め上”も空が必要
衛星は動いているため、広い視界が必要になる。
■ じゃあ意味あるのか?
結論はハッキリしている。
👉 めちゃくちゃ意味がある
なぜならこれは
👉 0を1にするインフラ
今まで 「完全に連絡不能」だった場所で
👉 最低限つながる
これがどれだけ大きいか。
■ 特に価値が出る場面
- 登山
- 釣り
- キャンプ
- 災害時
👉 「命を左右するレベル」
■ 今後どうなるか
これはまだ進化途中の技術。
- 通話対応
- 通信速度向上
今後かなり進化する可能性がある。
■ まとめ
今回のサービスを一言で言うと
👉 「圏外をゼロにする第一歩」
ただし現実は
👉 万能ではない
✔ 普段使い → 期待しすぎNG
✔ 非常時 → 最強クラス
このギャップを理解して使うかどうかで
評価は大きく変わる。
「圏外が消える時代」は始まった。
ただしそれは、まだ“完成形”ではない
