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コンパクトでも優秀!お菓子づくりが楽しくなる泡立て器を使ってみた

この時期になると、売り場の目立つ場所に置かれるのはお菓子づくりの材料や道具。特にお菓子づくりを習慣にしているわけではないけれど、そんな光景を目にすると「私もそろそろお菓子作ろうかなあ…」と考えてしまいます。(完全にマーケティングの波に乗せられている。笑)

そういうわけで、毎年この時期はなんだかんだでお菓子をつくり、使う道具をついでにひとつ新調するのが恒例になっています。

新しい道具を手に入れると、それだけで「上手につくれそう!」という謎の自信が湧くのは私だけでしょうか。笑
でも、スポーツや趣味で「形から入る」ことがモチベーションになるように、お菓子づくりも道具ひとつで気分が上がると思うんです。

せっかくなら、見た目も使い勝手もいいものを使って、気分良くつくりたい!そんな私が今年新たに迎え入れた泡立て器を紹介します◎


わたしが買ったもの

今回私がお菓子づくりのために購入したのは、貝印 セレクト100 スリムウィスク。シンプルで美しいデザインと、使い勝手の良さが魅力の泡立て器です。

公式の紹介ページを下に貼ったので、詳細が気になる方はこちらから。


前に使っていたものは?

以前はティファールのエピスウィスク(プラスチック製のもの)を使用していました。

イベントの景品でもらったもので特にこだわりはなかったのですが、3つの不便がありました。

  • サイズが大きすぎて、一人暮らしのキッチンでは収納が窮屈

  • 硬いものを混ぜるとしなって折れそう

  • 先端の交差部分がくっついているため、汚れが溜まりやすい

先端部の汚れ…(ひええ)

どういう条件で探した?

泡立て器を選ぶ際に、2つの項目で検討していました。

  1. 電動VS手動

    • 電動だと多用途なものが多く料理の幅が広がるが、収納にかなり場所を取る
      →家が狭いため、手動のものにすることに。(将来もし電動のものを買うなら、スムージーやみじん切りもできる汎用性の高いものが欲しいなあ、と思うなど。)

  2. シリコン製VSステンレス製

    • シリコン製はボウルを傷つけにくいが、デザインがカラフルすぎるものが多い
      →個人的にはシンプルな色・デザインのものがいいなと。あと、できれば使っている素材そのものの色味の方が良いと思い、その点ステンレスに軍配が上がった。

    • ステンレス製は傷つくリスクは少しあるが「道具感」があり、使用時の音も含め、使っていて気持ちがいい。

シリコン製泡立て器のイメージ。柄の部分との色が違うものも多かった。

この結果、ステンレス製の手動泡立て器を探すことにしました。


他に比較したものは?

いくつかみた中で他にいいなと思っていたのは、燕三条の泡立て器と、無印の泡立て器でした。

燕三条の泡立て器は線材の数が多く、きめ細かく泡立てられるそう。泡立て部分のサイズも60φ〜75φと大きめで、「最高峰のプロ仕様」というイメージ。

無印のステンレス泡立ては大と小の2サイズ展開。
大の方は燕三条の泡立て器と近いサイズ感で、小の方は貝印のスリムウィスクと近いサイズ感。どちらも端部に引っ掛けられるパーツがついているので、使う人によっては便利ポイントになるかも。
(私は引っ掛けられる場所が壁沿いにしかなく、濡れたり汚れたりするな…と思ったので、プラスポイントにはなりませんでした。)

無印のものはどちらも数百円のものなので、「シンプル&コスパ最強」のものが欲しい方にはいいかもしれません。


なぜスリムウィスクを選んだのか

では上の2つと比較した上で、なぜ貝印 セレクト100 スリムウィスクを選んだのか。

理由は4つあります。

①一人暮らしでも使いやすい小さめサイズ
224×35×35mmのコンパクトサイズで、収納しやすい。
こちらは無印の泡立て器(小)もクリアしていました。

②プロポーションが良い
これは無印の泡立て器が微妙だな、と感じた理由。
他にもいろいろな泡立て器を見ていく中で、柄の部分と泡立て部分の長さの比率が1:1 に近いと「プロポーションが良い」と感じることに気づきました。細かいところ見過ぎですかね。笑

柄の部分と泡立て部分の長さの比率、ほぼ1:1 

③柄がしっかりしていて持ちやすい
これも無印の泡立て器が微妙だな、と感じた理由。
重たいもの・固いものを混ぜる場合を想定すると、無印の泡立て器(小)だと柄が細くて心もとないな…と思ってしまいました。

④先端がスカスカに見えない
ステンレス製の泡立て器は線状になっている材の先端部分はくっついておらず、微妙にずれて交差している形になります。そのため線の本数が少ないと、どうしても先端がスカスカに見えてしまいます

貝印のスリムウィスクは「茶せん形状」になっているのが特徴。これによって線の本数が多くなくてもスカスカに見えることなく、綺麗な泡立て器らしい形状が保たれています。

またこの形になっていることで、以前使っていたウィスクのように「汚れが溜まる」という心配も無くなりました!


使ってみてどうだった?

今回は先月好奇心でつくってみた酒粕レーズンを使って、チーズケーキを作ってみました。
(余談ですが、酒粕レーズンは私のお口には合わず…捨てるのは忍びなく、かといってそのままで食べるのはだいぶ厳しかったので、チーズケーキにカモフラージュさせてもらおうという魂胆でした。おかげさまで美味しくいただけました。笑)

お口に合わなかった酒粕レーズンを生まれ変わらせたかった。笑

実際に使ってみて、こんなことを感じました。

  • 小さめ・細めだけど、クリームチーズのような固めの材料でもしなることなく混ぜられました。コンパクトだけど頼もしい!

  • 泡立て部分に材料が溜まりやすいのは他の泡立て器と同じ。ゴムベラなどを使えば、ある程度は掻き出せました。

  • 茶せん形状になっているので汚れが溜まりにくく洗いやすい衛生面で超優秀でした◎

加えて、大きめサイズの泡立て器でないからこそこんな長所もあるなと感じました。

  • お米を研ぐのにも使える
    私が使っている炊飯器はかなり小さめで、お米を研ぐときに手を入れるのが少し窮屈でした。でも、スリムウィスクで研いだらかなりラクに!
    ネイルをしている人にもおすすめしたいです。

  • ドレッシング作りにも重宝しそう
    細めの形状なので、ドレッシングなど少量のものを混ぜるのにも使いやすそう。今度試してみようと思います◎


こんな人におすすめしたい!

貝印 セレクト100 スリムウィスクは、

  • プロポーションの良い、スタイリッシュなデザイン

  • 強くて多用途に使えて便利

  • 狭い収納場所でも困らないコンパクトなサイズ感

これらが特徴の、見た目も機能性も両立させたい人にぴったりの泡立て器でした◎
泡立て器を選ぶときの参考になれば嬉しいです。

私はもっと本格的にお菓子づくりをしたり、引っ越して家が大きくなったりしたら、いつか燕三条の泡立て器もお迎えしてみたいなあ、と思いました!


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