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【大学生の必需品】iPad用ペンシルはどれを選ぶ?機種別Apple Pencil対応表と安い互換ペンを紹介

※この記事にはAmazonアソシエイトなどの広告リンクが含まれています。
※対応機種や価格は変更される可能性があります。購入前にAppleおよび各メーカーの公式サイトで最新情報をご確認ください。

大学の講義資料へ書き込んだり、手書きでノートを取ったりするなら、iPad用のペンシルはそろえておきたい周辺機器です。

ただし、Apple Pencilは種類が多く、どのiPadでも同じ製品が使えるわけではありません。

例えば、名称だけを見ると最新の「Apple Pencil Pro」を選びたくなりますが、少し前のiPad ProやiPad Airでは使用できません。

私が使用しているM1搭載の11インチiPad Proも、Apple Pencil Proには非対応です。対応するのはApple Pencil(第2世代)またはApple Pencil(USB-C)となります。

本記事では、iPadの機種別に対応するApple Pencilを整理したうえで、価格を抑えたい大学生向けにサードパーティー製の互換ペンも紹介します。

先に結論:大学生にはどれがおすすめ?

【用途別】に分けると、基本的な選び方は次のとおりです。

  • 講義ノートやPDFへの書き込みが中心:Apple Pencil(USB-C)

  • イラストやデザインにも使う:Apple Pencil Pro

  • 少し前のiPad Pro・Airを使っている:Apple Pencil(第2世代)

  • iPad(第9世代以前)を使っている:Apple Pencil(第1世代)

  • 価格をできるだけ抑えたい:サードパーティー製の互換ペン

大学の講義で文字を書くことが中心なら、必ずしも最上位のApple Pencil Proは必要ありません。

重要なのは、価格よりも自分のiPadに対応しているかどうかです。

Apple Pencilは主に4種類

Apple Pencilには、主に次の4種類があります。

製品特徴向いている人Apple Pencil Pro筆圧検知、スクイーズ、ダブルタップ、探す機能などに対応イラスト・デザイン・本格的な制作Apple Pencil(USB-C)精度が高く、USB-Cで充電。筆圧検知は非対応講義ノート・PDFへの書き込みApple Pencil(第2世代)筆圧検知、ダブルタップ、側面での充電に対応少し前のPro・Air・miniユーザーApple Pencil(第1世代)筆圧検知に対応。一部機種ではアダプタが必要Lightning端子搭載の旧型iPadなど

ここからは、それぞれの特徴と対応機種を詳しく見ていきます。

Apple Pencil Pro|対応機種が限られる最上位モデル

Apple Pencil Proは、Apple Pencilシリーズの上位モデルです。

✳︎画像はApple Pencil Pro独自の機能・バレルロール

主な機能は次のとおりです。

  • 筆圧検知

  • ペンの傾き検知

  • ダブルタップによるツール切り替え

  • 指で押すスクイーズ操作

  • ペンの回転を検知するバレルロール

  • 触覚フィードバック

  • 「探す」アプリへの対応

  • iPad側面でのペアリングと充電

講義ノートだけでなく、イラスト、デザイン、画像編集などにもiPadを使いたい人に向いています。

Apple Pencil Proの対応機種

  • 11インチiPad Pro(M4・M5)

  • 13インチiPad Pro(M4・M5)

  • 11インチiPad Air(M2・M3・M4)

  • 13インチiPad Air(M2・M3・M4)

  • iPad mini(A17 Pro)

注意点

Apple Pencil Proは、旧型のiPad Proでは使用できません。

名前に「Pro」と付いていても、11インチiPad Proの第1~第4世代や12.9インチiPad Proの第3~第6世代は非対応です。

M1・M2搭載の旧型iPad Proを使用している人も注意してください。

APPLE PENCIL(USB-C)|講義ノート中心なら有力候補

Apple Pencil(USB-C)は、USB-Cケーブルでペアリングと充電を行う純正ペンシルです。

✳︎ペン内部にUSB -Cを内蔵

次の基本機能に対応しています。

  • ピクセルレベルの精度

  • 低遅延

  • ペンの傾き検知

  • パームリジェクション

  • iPad側面へのマグネット装着

ただし、iPadの側面へ取り付けても充電はされません。充電するときはUSB-Cケーブルが必要です。

また、筆圧検知には対応していません。

線の強弱を細かく表現したいイラスト用途では物足りない可能性がありますが、講義ノートやPDFへの書き込みには十分な選択肢です。

Apple Pencil(USB-C)の主な対応機種

  • 11インチ・13インチiPad Pro(M4・M5)

  • 11インチiPad Pro(第1~第4世代)

  • 12.9インチiPad Pro(第3~第6世代)

  • 11インチ・13インチiPad Air(M2・M3・M4)

  • iPad Air(第4・第5世代)

  • iPad(A16)

  • iPad(第10世代)

  • iPad mini(A17 Pro)

  • iPad mini(第6世代)

幅広いUSB-C搭載iPadに対応しているため、純正品の安心感と価格のバランスを重視する大学生に適しています。

Apple Pencil(第2世代)|旧型Pro・Airでは今も有力

Apple Pencil(第2世代)は、対応するiPadの側面へ取り付けるだけで、ペアリングとワイヤレス充電ができます。

主な特徴は次のとおりです。

  • 筆圧検知

  • 傾き検知

  • ダブルタップによるツール切り替え

  • 側面でのペアリングとワイヤレス充電

現在、新品や中古で少し前のiPad Pro・iPad Airを購入する人にとっては、依然として有力な選択肢です。

Apple Pencil(第2世代)の主な対応機種

  • 11インチiPad Pro(第1~第4世代)

  • 12.9インチiPad Pro(第3~第6世代)

  • iPad Air(第4・第5世代)

  • iPad mini(第6世代)

注意点

Apple Pencil(第2世代)は、現行のM4・M5搭載iPad Proや、M2以降の11インチ・13インチiPad Airでは使用できません。

新しいiPadだから第2世代も使える、とは限らない点に注意しましょう。

私が使用しているM1搭載の11インチiPad Proでは、Apple Pencil(第2世代)が対応製品となります。

Apple Pencil(第1世代)|旧型iPadユーザー向け

Apple Pencil(第1世代)は、主にLightning端子を搭載した旧型iPadで使用します。

✳︎第一世代Apple Pencilはペン頭部のキャップを外しライトニング端子を対応iPadに差し込むことで充電可能。

筆圧と傾きの検知に対応しているため、機能面では現在も実用的です。

Apple Pencil(第1世代)の主な対応機種

  • iPad(第6~第9世代)

  • iPad(第10世代)

  • iPad Air(第3世代)

  • iPad mini(第5世代)

  • 9.7インチiPad Pro

  • 10.5インチiPad Pro

  • 12.9インチiPad Pro(第1・第2世代)

注意点

iPad(第10世代)にはUSB-C端子が採用されているため、Apple Pencil(第1世代)のペアリングと充電には専用アダプタが必要です。

接続方法が少し複雑になるため、第10世代で講義ノートが中心なら、Apple Pencil(USB-C)も比較しましょう。

機種別Apple Pencil対応早見表

使用しているiPad対応する主な純正ペンシルiPad Pro(M4・M5)Apple Pencil Pro/USB-CiPad Pro 11インチ(第1~第4世代)第2世代/USB-CiPad Pro 12.9インチ(第3~第6世代)第2世代/USB-CiPad Air 11・13インチ(M2~M4)Apple Pencil Pro/USB-CiPad Air(第4・第5世代)第2世代/USB-CiPad(A16)USB-CiPad(第10世代)USB-C/第1世代iPad(第6~第9世代)第1世代iPad mini(A17 Pro)Apple Pencil Pro/USB-CiPad mini(第6世代)第2世代/USB-CiPad mini(第5世代)第1世代

機種名が分からない場合は、iPadの「設定」から「一般」→「情報」→「機種名」の順に進むと確認できます。

安く抑えるならサードパーティー製も選択肢

純正Apple Pencilは品質や連携機能に優れていますが、大学生にとって気軽に購入できる価格とは限りません。

講義ノート、PDFへの書き込み、簡単な図の作成が中心なら、数千円程度で購入できるサードパーティー製のiPad用ペンシルも候補になります。

Logicool Crayon|安心感を重視する人向け

Logicool Crayonは、Apple Pencilに対応する多くのアプリで使えるiPad向けデジタルペンシルです。

主な特徴は次のとおりです。

  • パームリジェクション対応

  • 傾きによる線の太さ調整

  • USB-C充電

  • ペアリングせずに使い始められる

  • 転がりにくい形状

筆圧検知はありませんが、講義ノートやPDFへの書き込みには使いやすい製品です。

一般的な格安ペンより価格は高めですが、メーカーの安心感を重視しつつ、純正品より費用を抑えたい人に向いています。

対応機種は製品の世代によって異なる可能性があるため、購入ページで自分のiPadが記載されているか確認してください。

エレコムのiPad用アクティブタッチペン

国内メーカーから選びたい場合は、エレコムのiPad用アクティブタッチペンも候補になります。

製品によって異なりますが、次の機能を備えたモデルがあります。

  • パームリジェクション

  • 傾き検知

  • USB-C充電

  • iPad側面へのマグネット装着

  • 対応機種でのワイヤレス充電

  • 交換可能なペン先

同じエレコム製でも、充電方式や対応機種、ワイヤレス充電の有無が異なります。

商品名だけで決めず、製品ページの対応表まで確認してください。

2,000~4,000円前後の格安互換ペン

Amazonでは、さらに安いiPad用互換ペンも販売されています。

格安品を選ぶ場合は、最低でも次の項目を確認しましょう。

  • 自分のiPadの機種・世代に対応しているか

  • パームリジェクションに対応しているか

  • USB-Cで充電できるか

  • 連続使用時間は十分か

  • マグネット装着とワイヤレス充電を混同していないか

  • 交換用のペン先を購入できるか

  • 技適や安全性に問題がないか

特に注意したいのが、「磁気吸着対応」と「ワイヤレス充電対応」は別物という点です。

iPadの側面に付けられても、充電はUSB-Cケーブルで行う製品が多くあります。

また、「Apple Pencil互換」と書かれていても、筆圧検知、ダブルタップ、ペン残量表示など、純正品と同じ機能が使えるとは限りません。

大学生には純正と互換ペンのどちらがおすすめ?

純正Apple Pencilがおすすめの人

  • イラストやデザインを本格的に行う

  • 筆圧検知が必要

  • 接続や書き心地の安定性を重視する

  • iPad側面で充電したい

  • 長期間使用する予定

  • Appleの「探す」機能を使いたい

サードパーティー製がおすすめの人

  • 講義ノートが中心

  • PDFへ文字や線を書き込めればよい

  • 筆圧検知は必要ない

  • 紛失や故障を考えて費用を抑えたい

  • 初めてiPad用ペンを試したい

講義ノートだけなら、パームリジェクションに対応した互換ペンでも実用的です。

一方、美術・デザイン系の学生や、本格的にイラストを描く人には、筆圧検知のあるApple Pencil Pro、第2世代、第1世代が適しています。

中古のApple Pencilを買う場合の注意点

中古品を購入する場合は、次の点を確認しましょう。

  • 自分のiPadとの互換性

  • ペアリングと充電が正常にできるか

  • バッテリーが極端に劣化していないか

  • ペン先が摩耗していないか

  • 本体に曲がりや割れがないか

  • 必要なアダプタが付属しているか

Apple Pencilはバッテリーを内蔵しています。長期間放置された中古品は、正常に充電できない可能性もあります。

新品との差額が小さい場合は、新品を選んだほうが安心です。

まとめ:最初にiPadの機種名を確認しよう

大学生がiPad用ペンシルを選ぶときは、最初に自分のiPadの機種名と世代を確認することが重要です。

用途別のおすすめは次のようになります。

  • 講義ノート中心:Apple Pencil(USB-C)

  • 本格的なイラスト制作:Apple Pencil Pro

  • 旧型iPad Pro・Air:Apple Pencil(第2世代)

  • Lightning搭載iPad:Apple Pencil(第1世代)

  • 費用を抑えたい:パームリジェクション対応の互換ペン

「最新のApple Pencilなら使えるだろう」と思って購入すると、対応していない可能性があります。

Amazonなどで購入する際も、商品タイトルだけで判断せず、メーカー公式の対応機種一覧と自分のiPadの機種名を照合してから選びましょう。

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