【自己紹介】はじめてのnote|迷った時間ほど、旅の記憶に残っている
旅にハマったきっかけ
旅行にハマったきっかけは、学生のころに一人で行った初めての海外旅行でした。
アルバイトで貯めたお金を使って、ようやく行けた旅でした。
でも、現地に着いてみると、地図も見れない。
案内も理解できない。
コミュニケーションもまともに取れない。
途方に暮れました。
ほぼネットなしの初海外
今のように、海外で気軽にスマホを使える感じでもなく、頼れるのは空港やホテルのフリーWi-Fiくらい。ほぼネットなしの初海外でした。
地図も、翻訳も、予約確認も、今よりずっと不安。
空港に着いた瞬間の緊張感。
読めるようで読めない案内表示。
ちゃんとホテルまで行けるのか分からない不安。
正直、自分の不甲斐なさをこれでもかと思い知らされました。
それでも、その全部が妙に楽しかった。
知らない場所への憧れ
大学を卒業するまで、私は地方の実家暮らしで、限られた世界の中で生きていました。
それが悪かったわけではありません。
ただ、どこかでずっと
「知らない場所へ行ってみたい」
「外の世界を見てみたい」
という思いがありました。
今は東京に住み会社員をしながら、週末や有給休暇を使って、できる範囲で国内外に旅行に出かけています。
知らない土地で迷う時間
知らない土地に行くと、自分が普段どれだけ慣れた世界の中で暮らしているかが分かります。
大人になると、新しいことに焦ったり、戸惑ったりする機会は少しずつ減っていきます。
でも旅先では、チケットの買い方ひとつ、レストランでの注文ひとつ、ホテルのチェックインひとつで普通に迷います。
その感じが、けっこう好きです。
うまくいかないこと、思ったより時間がかかることもあります。
でも、あとから振り返ると、そういう場面ほど旅の記憶に残っていたりします。
旅の中の小さな選択肢
今は、ただ目的地に行くだけでなく、旅の中の小さな選択肢を楽しむようになりました。
直行便にするか、あえて乗継を長めに取るか。
ホテルは寝るだけの場所にするか、旅の楽しみの一つにするか。
食事はレストランにするか、ローカルな店に行ってみるか。
一つひとつは小さなことです。
でも、そういう選択の積み重ねで、旅の印象はかなり変わります。
このnoteで書いていくこと
このnoteでは、そんな旅行の記録を書いていこうと思います。
会社員が限られた休みの中で、行き方、乗継、空港、ホテル、食事、支払い、寄り道まで含めて、旅をどう楽しむかを試している旅行記です。
観光地をきれいに紹介するガイドでも、安さだけを追いかける攻略記事でもありません。
でも、旅の途中で少し迷ったことや、選んでみてよかったこと、あとから思い出に残ったことを、自分の体験として書いていきたいと思っています。
「観光ガイドには載らないけれど、あとから思い出すような旅の場面」を、少しずつ記録していけたらと思っています。
少し違う旅のきっかけに
読んだあとに、
「次の旅行で、少しだけ違う選択をしてみようかな」と思ってもらえたらうれしいです。
どうぞよろしくお願いします。
