歯医者さんで
先日、母を連れて歯医者さんへ行きました。
母は、骨折後 骨を強くするための注射を打ち始めたので、歯医者さんで顎の状態を見てもらうように(副作用で顎の骨の顎骨壊死が起こることがまれにあるため)病院の先生に言われて 行ってきました。
最近まで母が見てもらっていた歯医者さんは 遠くて、階段を登る必要があるので、10年ほど前に通っていた 近くの歯医者さんに見て頂くことにしました。
その歯医者の先生に、母が骨を強くするための注射を打っていることを伝えると、「骨の注射なんて打ってたら、歯の治療なんてできませんよ。」と言われ、認知症だと伝えると「治療中、口を30分開けてられますか?」と聞かれて、なんだかびっくりして頭がフリーズしました。
その後、口の中全体のレントゲンを撮って下さったけど、母が動いたので右側しか きちんと撮りませんでした。
そのレントゲンで 、顎の骨の異常はなくて ほっとしましたが、神経の治療をしなくてはいけない歯が1本見つかり、「治療に6回は通わないといけませんよ、通えますか?」と言われました。
その日は一応 次の予約を入れて頂いて帰りましたが、母が神経の治療をしなければいけない歯が痛いとは言っていなかったこともあり、この歯医者さんに このまま見てもらって大丈夫だろうか… と、すごく悩みました。
その後、高齢者を見て下さるような歯医者さんを検索して探してみると、駅前にある歯医者さんが訪問歯科診療もされていて、口コミも良さそうだったので、そこへ行くことに決めました。
はじめて行く歯医者さんなので、当日まで緊張していましたが、行ってみると室内が綺麗で、受け付けの方もとても親切で安心しました。
治療の前には丁寧な説明を受け、先日の歯医者での出来ごとも、親身になって聞いて下さり、改めてレントゲンを撮って下さいました。
やはり レントゲンでは、母がじっとしていられないので時間はかかりましたが、ちゃんと撮して頂けて、ほっとしました。
担当の先生に歯を見て頂くと、先日の歯医者で神経を抜かないといけないと言われていた歯は 神経を抜く必要がなく、虫歯部分を削って 白い詰め物をして下さり、その日の内に治療が完了しました。
その先生は、母が今までに抜いたことのある歯が2本だけだったので、ちゃんと歯のメンテナンスが できていることを 褒めて下さり、とてもうれしかったです。
信頼できる歯医者さんに見て頂けて、神経を抜かなくて済み、ほんとに良かったです。
悩んだり迷った時には そのまま通い続けずに、別の場所へ行く勇気も必要だなと思いました。

最後まで読んで下さって、ありがとうございます♪
