付き合うって奇跡なんだな
以前の更新から随分と日が空いてしまった。日々仕事に忙殺されるなかで、いつの間にか年も越してしまった。
私のプライベートはこれといって変わっておらず、結婚相談所やマッチングアプリで男性と会ってみては「うーん…」という回を繰り返している。
といいつつ、大晦日にはストライクの男性とも会えた。
明らかなヤリモクであったが、ひたすら「私のことがタイプだ、ちょっとでいいから飲みに行こう」と、激しいメッセージが届き、普段なら絶対会わないが、必死さと一緒に送られてきた顔写真が良かったので、2時間だけと約束して会ってみたのだった。
合流した瞬間、久しぶりにグッとくる容姿で私も気持ちが上がりつつ、伊勢佐木長者町の磯丸水産に入り、酒を飲み交わした。
話も合うし、会ってからも「めちゃくちゃかわいい、もはや付き合いたい」と終始タイプの顔に褒めちぎられるので気分が良かった。
結局2時間半で、紅白歌合戦を観たいことを理由に解散したのだが、帰り際も付き合いたいと言われた。
会ってその日に付き合おうと言えるほど、私は楽観的ではないので、1/4に再度遊ぶ約束をし、そこで判断しようと決心した。
解散後も年を越した直後まで連絡を取り合っていたのだが、それ以降パッタリ連絡が途絶えてしまった。マッチングアプリもログインしていない。
1/4の日時・集合場所を決めておらずだったが、何も話せないまま当日を迎えてしまい、結果として私はすっぽかされた。
訳が分からず悲しい気持ちではあったが、そんな人間と付き合う前に知れてよかったと、自分を慰め、冬休みが終わった。
仕事初めからフルスロットルで業務をこなし、休日にはまたマッチングアプリ経由で男性と会う…そんな日常に戻った。
私は毎日日記を書いてから寝るのだが、5年日記を使用しており、現時点で毎日2年前までの日記が読める。
去年の1/12にはこんなことが書いてあった。
「行きも帰りも外やのに手繋いでくれて嬉しかった。5年目でもベタベタしあえるのが、とても幸せに感じる」
そんな日常でも、元パートナーは風俗に行ったり職場の女性に鼻の下を伸ばしているとも知らずに、幸せを感じている自分が痛々しい。
その一年後こんなにパートナーを見つけることに苦戦しているとは、当時の自分は知る由もない。
お互いに容姿が好きで、価値観もある程度合って、気持ちが通い合う…付き合うって本当に奇跡なんだなと感じる日々である。
そんな今日は、入会からちょうど半年となる結婚相談所で男性をご紹介いただける日であったが、微塵もタイプではない方で、きっといい人なんだろうがお断りした。
この半年間一度もタイプの男性をご紹介いただけないまま、毎月13,500円が溶けていく状況に耐えられず、帰りにそのままサービスの停止を依頼した。
諦めたわけではないが、そのお金を自己研鑽に使い、この人だ!という男性に出会えた時に備えようと思う。
