中国で入院したくないなと思ってたら熱が下がったお話(病は気から?)

人間の身体というものは本当に不思議なものです。

インフルエンザ、もしくはコロナウィルスが原因だと思っていた発熱が治まらないので、昨日病院に行きました。するとあっけなく肺炎の宣告、そして当たり前のように入院勧告。そしてベッドが空いてないので自宅待機命令。

引きこもり気質で、かつ人に管理されている環境がとっても苦手なわたしにとって、いつから始まるかわからない入院生活なんてまっぴらごめん。しかも今回のは退院時期がわからないというおまけ付きです。

こうなると肺炎が奇跡的に治ってくれるしかありません。もう一度CTをとり、医者から「奇跡が起きました。完治です」と言われたいなんて考えてたら、あれほどしぶとかった発熱も治まり、咳もでません。

これは、もしかすると奇跡が起きたのではなんて考えてしまいます。

「病は気から」なんて言います。これは「病気は気の持ちようで、よくも悪くもなるということ」という意味ですが、病気だと困るから病気でないと思い込むことで症状がよくなるなんてことあるのでしょうか?

入院したくない、だから熱なんか出してる場合じゃないという気持ちひとつで回復できるなら嬉しいですが、世の中はそんなに甘くはないでしょうし、病気だって気合いでどうこうなるものばかりではありません。

Twitterで次のようなメッセージもいただきました。

肺炎って簡単に死んでしまう病気だそうです。

それで、入院したくないという子どもっぽい理由で誤魔化していると大変なことになりかねないので、ここは諦めて受け入れていこうと思います。

とはいえ、セカンドオピニオンも必要かと思い、妻と相談して市内の別の病院にて診察を受けることにしました。

WeChat という中国のSNSアプリで、病院を検索し、そこから予約します。予約料が100元(約2000円)ほどかかりますが、これでスムーズに診察まですすめるはずです。

今、中国時間の朝9時10分です。

10時30分に予約しているので今から着替えて病院へ向かいます。ここでも入院を勧められるようなら諦めて入院。もし通院でことがすむのであれば喜んで通院。奇跡が起きて肺炎が治っていたのであれば神様に感謝して今日も善き人間として暮らすことを誓います。

それにしても健康って本当に大事ですね。30代初めに自分が健康でないと気がついてからも、それなりに暮らしてきましたが、そろそろ生き方を改めないと思ったよりも早く我が人生が燃え尽きてしまうのではと思うようになりました。

まったくもって今さらのお話しですが。

今日も最後まで読んでくれてありがとう。また明日。

いいなと思ったら応援しよう!

くまてつさん@中国|日本語教師 サポートありがとうございます。 いただいた応援は、執筆や日本語教育に関わる資料の購入などに活用しています。 なお、継続的に読んでくださる方向けに、メンバーシップも用意しています。