見出し画像

立ち止まってもいい日に読む言葉 ――耐える日

(2026.2.10_27)

「そればかりならず、われらは患難をも誇るなり。

それ患難の、忍耐を生ずることを知ればなり。

忍耐は練達を生じ、練達は希望を生ずるなり。」

新約聖書 ローマ人への手紙 5章 3-4節 より

辛い時間は、自分の忍耐を鍛えるための鍛錬になるのだと思います。
ただし、本当に追い詰められているときには、
こうした言葉は読まないほうがよい場合もあるのかもしれません。

頑張れる余裕がある人にとっては、
困難に意味を見いだす支えになりますが、
どうしようもなく行き詰まっている人には、
まず休んでいい、立ち止まっていい、
そう伝える別の言葉が必要だと思います。

希望とは、無理に前を向くことではなく、
耐えてきた時間の積み重ねの中で、
あとから静かに生まれてくるものなのかもしれません。

〈この言葉の一般的な意味〉

「苦難は「意味のない不幸」ではなく、
「信仰・人格・希望」を育てる場として用いられます。

クリスチャンの希望は、「状況がきっと良くなるだろう」
という楽観ではなく、
「どんな状況でも最後には神の栄光と救いに結ばれる」
という約束に根ざしている、と言われています。

がんばろう。 ビッグになろう。

※この文章は、日々の生活の中で心に残った言葉を手がかりに、
自分なりの解釈や感じたことを綴っています。

旅の写真や思考をまとめた写真集を、Kindle出版しています。
よろしければ、手に取ってご覧ください。

いいなと思ったら応援しよう!