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しあわせ見つけ。肩書きパワー。

肩書きのチカラは、

世の中、

絶大なものがある。


肩書きのことを考えたときに、

このくまちゃんイラストの元である、

水戸黄門の『印籠』が頭に浮かんだ。

実はほとんどドラマ見たことないんだけどね。


助さん、格さんと水戸黄門。

水戸黄門が自分で印籠出してるんだと思ってたけど、

ちょっと調べたら、

格さんが出してたね。(笑)


印籠が出た瞬間、

それまでいきがってた悪い人たちが

そろってひれ伏すわけで、

印籠パワー恐るべしですよ。


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いまの時代も、

言ってみたら『印籠』のような

『肩書きパワー』

をあちこちですごーく感じます。


『肩書き』って、

人を安心させるチカラがあるよね。


警察官。

医者。

社長。

先生。


みたいな職種の『肩書き』から、


部長。

課長。

課長補佐。


みたいな内部での位置づけの『肩書き』だったり。



子育てしていると、

学校の役員していても、

『PTA会長』

『子ども会会長』

『~部会長』

みたいなのが、

実はいろいろあるし、

自治会本体の

『自治会長』

とかもいる。


この世の中は、

これでもかというぐらいの種類の肩書きが、

大なり小なり存在していて、


時代さかのぼってみても、


聖徳太子の冠位十二階の頃から?

いや卑弥呼の時代から?

そもそも人類初期からボスがいた?

サルとかもボスいるから人類誕生前から?


・・・肩書き的なものは、

とりあえずもう人類の根っこじゃないの?という

ぐらいどうやら必須アイテムっぽい。


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たまに学校関連の役員なんかしてると、

『●●●会長』という肩書きがすごくうれしいんだろうなぁ、

よかったねぇと思うような気合いの入り方をする人もいる。


残念ながら、その肩書きに張り切るタイプの人と

一緒に仕事をすると、

本人は空回りが多くて、

しわ寄せが周りにきて、

もう二度とこの人とは仕事せんでいいや・・・と思うことも

私の体感としては多い・・・。(笑)


職種的なものや、会社名などでも同じく、

これは私のあくまで印象なんだけど、

『肩書き』を全面に出す人よりも、

中身に専念しながら、

『肩書き』はおまけみたいな動きしている人のほうが、

ずっといい仕事している気するのよね。


私が個人的にプロフェッショナルですごいなぁと思っている人たちも、

別に水戸黄門みたいに

『肩書き』を隠したりはしないけど(笑)、

かといって、

『肩書き』を全面的に誇示したりはしない。


これらの方々はあくまで中身を大事にしている。


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昔、PTA役員していたときに、

なんかの講演会で、

PTAのとりまとめしているような会長さんが、


『PTA会長は全く偉くないんです。それを忘れたらいけない。』


みたいなことを言っていて、

この人すごいなぁと思ったことがある。


『肩書き』に溺れることの怖さを知っている人

だったのだと思う。


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『肩書き』は人を強くもするけど、

弱くもするものだと私は思っている。


『肩書き』の強さが自身のおごりとなったときには、

一気に本人を実は弱くしている。


気づいたら、

裸の王様になってやしませんか?


ってなこと、

地味に多いよね、この世の中。


『肩書き』があるだけで、

人は安心するし、

機能としてもそれでうまく回ることってたくさんあるから、

『肩書き』自体は悪くない。


でも、

水戸黄門様みたいに

『肩書き』はあくまでお守りであって、

普段からやみくもにふりかざしていいものではないんだろうな。



もし『肩書き』なかったとしても、

自分は自分だというモノがある人がイチバン強い気するんだよねぇ。


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ちなみに、

若き20代の頃の私は、

公認会計士さんと合コンしたことがある(笑)。

このときの私のアタマはまさに、

『肩書き』。

そして私よりも、

さらに『肩書き』に恋をした友達がめっちゃ前のめりで

そのおかげである意味、

冷静になった経験がある。


あとね、

別にいま思うと別に悪くもないんだけど、


このうちの公認会計士さんの一人が


業務用の大きな電卓で1円単位の割り勘の計算をし、

割引クーポンを持参し、

クーポンは注文時に提示しなきゃいけないのに、

あとから出して店員さんに拒否されて、

その店員さんにめっちゃキレてた人がいて、

その人の人間らしさが、

私をなんか現実に戻してくれたんだよなぁ(笑)



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結局、その公認会計士さんたちとはなんのご縁もなかったけど、

あのときの私は、

彼らをまさに『肩書き』判断してたよなぁ。

若かったなぁ。

そんな私だから、

縁もなかったんだろうなぁと思います、ハイ。



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『肩書き』って自分の『肩書き』だけじゃなく、

家族やら周りの『肩書き』も意外と使うよねぇ。



うちの旦那氏の『肩書き』やらはね、

結婚してから、

『大変そうだね。』

と人から言われたことは数知れずだけど、

『うらやましい!』

って言われたこと、

そういえば一度もないかも・・・。


と、旦那氏の『肩書き』では誇示できない私でも、

子育てなんかしていると、

ついつい子どもの手柄を、

私の手柄みたいに思いたくなって、

調子乗ってしまうこともあるから、

これから気をつけよ・・・。


自分の『肩書き』以上に、

誰かの『肩書き』でなにかを誇示したくなるときは、

立ち止まる必要あるかもなと思った・・・。


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結局のところ、

『肩書き』に溺れないってことは、

『謙虚』であれってことよね。


『謙虚』をググると、

自分の能力や地位におごることなく、

控えめで素直な態度で人に接すること

周囲を尊重し、

常に学ぶ姿勢を持ち続ける姿勢。

自己卑下するのではなく、

自信を持った上で相手に敬意を払う行動


『肩書き』というチカラを持つ者こそ、

『謙虚』であれ。


『肩書き』なくとも、

『謙虚』であれ。


『ありのままの自分でいい。強く見せなくていい。

人を大事にし、自分を大事にするその姿勢こそが、

イチバンのパワーになるのかもしれないね。』



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