乳がんのセカンドオピニオンを受けてきましたー手術の意思決定のための情報収集に時間がかかっている

こんにちは、くみです。
確か6月15日に告知されたと思うんですけど、まだ情報収集に時間がかかっており、手術の意思決定が出来ていません。かなり時間が経っているのでちょっと気持ちが焦っている。

検査を受けた病院(S病院とします)で話を聞いた時は免疫染色(immunohistochemistry)の結果が出てなかったんですよね。なので、それが出てからセカンドオピニオンを取ろうと思っていたんです。
しかし6月30日にメールで問い合わせした時には、告知の面談したときと同じ書類が7月3日に送られてきただけだったので、まだ結果が出てないんだなと思いました。

しかし治療計画などもその結果がなければ立てられないはずなので、いくらなんでも結果が出るのが遅すぎるなと思い、再度9日に電話したところようやく送ってもらえたのですが、その免疫染色の結果を見たら何と6月20日にはすでに結果は出ていたらしいんですよね。この病院はおそらくメールでの問い合わせがあまり機能していないのだと、その時思い知りました。

それを持って今日11日に別の病院(B病院とします)にセカンドオピニオンを取りに行きました。
この病院はこの地域で一番高級であり、外国人御用達の病院です。
そこで専門医の意見をお伺いしたところ、概ねの判断、例えば全摘であるとかは大体S病院と同じだったのですが、違う部分が2点ありました。

ひとつは、ちょっとあけすけですみませんが、乳首が温存できるかどうか。
B病院からは温存を前提に話があったんですよね。
S病院からそこについての話があった覚えがないので、セカンドオピニオンのあと電話をして聞いたのですが、全部取る、残せないとのことでした。
S病院は病巣の画像なども持っているのでB病院よりも正確な判断ができる可能性がありそれで差異が生まれているのかもしれませんが、…、
いやでもね、生えてくるわけじゃないし、仮に残せるなら残せたほうがいいよね…、
乳首ってそんな大した問題じゃないか?…大した問題だよな?
というわけでもう一度B病院に私の条件で本当に温存できるのか今確認しています。

もうひとつは再建手術について。
これもB病院からは切除手術と同時に行うという説明があったのですが、S病院からはここについてできるという説明しか無く、タイミングなどはまだまったく話がなくて。
なのでそれも電話したときに聞いたのですが、切除する部門と再建する部門が別らしくて、希望なら再建担当に相談できるから直接病院に来てほしいとのことでした。
そこ連携してないんだ?
ちょっと、えー、切除と再建ってセットの印象があったので、こんな患者から問い合わせないとつないでもらえないものなの?何も知らず進めてたらどうなったの?

ということで、ちょっとS病院に進め方の面で不信感が生じています。こういうのと手術のクオリティとは別なのかもしれないけど…どうなんだ?

今B病院に見積もりをお願いしているんですが、おそらくB病院のほうがコストはかなり高くなるんじゃないかと。まあ保険会社からS病院の治療計画に対してGuarantee of Payment(GOP)は取れているので、おそらくB病院に転院することになったとしても、保険でカバーはしてもらえるとは思うんですけど…
しかし手術の日取りが延びてしまうなあ…
なかなか決まらない…

ちなみにセカンドオピニオンは事前に2000〜2500THBくらいかかるという回答をいただいていたのですが、お会計してみたら800THBで済みました。思いのほか安かった。
あまり大したことを聞いていないということなのだろうか?
しかし800THBもよく考えたら今どき4,000円かあ…

保険会社のCigna自体にもセカンドオピニオンの仕組みがあるらしく、こちらも提案されたのでお願いしています。こちらは無料。
これは日本語話者の医者の方が間に立って私とコミュニケーションを取り(この先生は医者ですが乳がんの専門医ではないので、ある意味専門通訳のような立ち回りをしてくれているようです)専門医からご返答をいただけるとのこと。遠隔サービスなので、意見だけで実際に執刀してもらえるわけではないんですが。
正直、意見を聞いても実際の病院の治療に活かせるかは疑問なので、意味ないのかな?と思ったのですが。今のようにちょっと揺れている場合、専門的な第三者の意見として参考になりそうなので、進めておいてよかったのではないかと感じています。

いやーしかし決まらんな…
S病院はなんであんなにimmunohistochemistryの結果を私にくれるのが遅かったんだ…
(乳首を含んだ)全摘手術をするかどうかしか訊かれていない。そういうものなのか?

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