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「マルカワみそ」さんの「手作り味噌作り教室」in 青山

お味噌業界のレジェンド、マルカワみそさんの「手作り味噌作り教室」に初参加させていただきました!

講師は、マルカワみそ専務取締役・河崎紘徳さん。(国家資格1級みそ技能士/辻調理師専門学校2006年主席卒業/元板前/発酵のプロ)。

もともと私たちは、マルカワみそさんの大ファンですが、今回は河崎さんから直接味噌作りのお話が伺える上に、自分で仕込んだお味噌を持ち帰ることもできるということで、やる気満々で伺いました!

ちょうど良い硬さに茹でて用意してくださった大豆を、ビニール袋の上か豆の形が無くなるまで、ムギュ〜っと滑らかに潰しているところ。
麹は選択可能。Dは豆麹、私は玄米麹に挑戦!

実は、私(L)がお味噌を仕込むようになってから今年で15年になるのですが、きっかけは2011年の東日本大震災でした。お気に入りだった仙台の味噌蔵が被害を受け、長年愛用していた玄米麹味噌が手に入らなくなってしまったのです。

さてどうしよう?近所のスーパーでお味噌を探してみたものの、ピンとくるものがなく、その時に自分で仕込んでみようかなと思い立ったのです。

材料の購入先や味噌の仕込み方をリサーチしていた時に、マルカワみそさんのWEBショップに行きつき「手作り味噌セット」を購入しました。

大豆、麹、塩。魅力的なバリエーションがたくさんあってワクワクしました。「きっと私にも美味しいお味噌が作れそう!」と思えたのは、マルカワみそさんのWEBの隅から隅まで溢れるお味噌愛と、並々ならぬ材料へのこだわりでした。マルカワ味噌さんのYouTubeもとても参考になりました。

そしてある日、10キロの仕込みに挑戦。大豆を洗うところからカウントすると、丸2日間スケジュールを空けておく必要があったかな?
十分に浸水した大豆を圧力鍋で何回かに分けて炊き、冷めた頃にミンサーに順次かけて豆を潰し、麹・塩とよーく混ぜて味噌団子を作り、それを隙間なくエンバランスの容器にムギュギュと空気が入らないように詰めていく。

驚いたことに、茹でたての大豆や味噌団子って、もうすでに美味しいんだよね〜。作業自体は単純なので、道具や手順をちゃんと整えておけば、音楽を聞きながら一人でも楽勝。仕込み終えた時の達成感も楽しいんです。

手前味噌の素晴らしさに目覚め、毎年仕込むこととなったわけですが、数年ほど前からは、究極のショートカット、詰め替えて寝かせるだけの「仕込み味噌」に変えました。プロが仕込んでくださったものを我が家に送ってもらい容器に移し替えて寝かせるだけ。しかし、これがまた美味しいんですよ。ありがたいことです。

味噌作りは時間の芸術。
誰が最初に気づいたのだろうか?といつも不思議に思います。発酵の素晴らしさ。熟成を待つことの素晴らしさ。時間をかけることの大切さを再認識します。日本の小学校の義務教育に、手作り味噌の授業を取り入れるべきでは?と心から思います。

皆様も、ぜひご自分で味噌を手作りしてみてください!
きっと人生が変わりますよ。(L)

共振の月14日  6・蛇

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