美容液より効果的かも?抗酸化ビタミンEとマグネシウムで、疲れを無効化する
じめじめと雨が続いたかと思うと寒暖差が激しい、、、
なんとなく体がだるい、疲れが取れないと感じることはありませんか?
その不調、実は体が懸命に環境に適応しようとしている「サイン」かもしれません。
今回は、忙しい毎日を過ごす皆さんに向けて、手軽にできるコンディショニングを紐解いていきます。
その「だるさ」の正体は?自律神経と腸の悲鳴
猛暑や激しい寒暖差は、私たちの体に想像以上の負担をかけています。
特に影響を受けるのが、体温調節を司る自律神経。
常にオン・オフの切り替えを強いられることでエネルギーが過剰に消費され、「寒暖差疲労」を引き起こします。
また、今年も酷暑が予想されていますが、暑さで体温が上がると、体は皮膚の血管を広げて熱を逃がそうとします。
すると、消化管や筋肉、脳への血流が相対的に減少してしまうのです。
これが食欲不振や集中力低下の原因。
夏に食欲が落ちたり、「消化の良いもの」が推奨されるのは、胃に優しいだけでなく、血流不足の中でも内臓を無理させないための医学的な防衛策なのです。
紫外線ダメージをケア!
野外スポーツを楽しむ方や、日々紫外線を浴びる環境にいる方にとって、「活性酸素」との戦いは避けて通れません。
紫外線は細胞内で大量の活性酸素を発生させ、それが細胞をさびつかせ「疲労」として現れます。
肌の疲労はもちろん、目から入った紫外線も自律神経にも影響し、精神的・肉体的なダブルの疲労を招きます。
つまり、日焼けは疲れの元なのです。
食欲の落ちた疲れた時に頼りになるのが、アーモンドミルクです。
アーモンドミルクにはビタミンEが豊富に含まれます。
ビタミンEは強力な抗酸化作用を持ち、「若返りのビタミン」とも呼ばれるほど。同じように抗酸化作用のあるビタミンCが酸化されても再び活動できるように協力して働きます。
さらに、ビタミンEは脂溶性であるため、アーモンドミルク自体の良質な脂質と一緒に摂ることで、効率よく吸収されるという優れた仕組みを持っています。
「腸」と「自律神経」を整える、アーモンドミルクの力
アーモンドミルクに豊富に含まれるミネラルは「マグネシウム」です。
マグネシウムは自律神経を整え、筋肉の緊張を緩める働きがあるため、夏バテ特有の「イライラ」や、運動後の「こむら返り」の予防に欠かせません。
さらに、アーモンドミルクは食物繊維を含んでおり、腸内の掃除役としてスムーズな排泄をサポートします。
牛乳でお腹がゴロゴロしてしまう方にも優しい低GI・低カロリー食品であり、血糖値の急上昇を抑えながらエネルギーを補給できるのは、忙しい人にとって非常に大きなメリットです。

賢く取り入れて、もっと美しく健やかに
アーモンドミルクを日常に取り入れるなら、「温活」と組み合わせてみてください。
私自身はコーヒーに入れてラテとして飲むことが多いです。
もう一つのおすすめは夜の「ホット・アーモンドミルク」。
温めて飲むことでほっこり感が増し、マグネシウムが自律神経をリラックスさせて、深い睡眠へと誘います。
過剰なたんぱく質は腸内環境を悪化させてしまう原因にもなりうるため、
あまりプロティンをおすすめはしていない私ですが、この時期の食欲がない時のエネルギー補給としてはアーモンドミルク+プロティンも一助となるでしょう。
筋肉修復に必要なタンパク質と、抗酸化作用のあるビタミンEを同時に摂取でき、リカバリー効率が格段にアップします。
プロティンによる負荷も食物繊維が助けてくれる可能性があります。
アーモンドミルクの「抗酸化・抗糖化ケア」で体の内側から整え、この夏を軽やかに乗り切りましょう。
