高卒現場上がりがビズリーチに登録したら、翌日からスカウトが来た話【職務経歴書AIで書き直した全手順】
「こんな経歴で、誰がスカウトしてくるんだ」と思っていました。
高卒。現場仕事上がり。漢字もまともに書けない。施工管理技士の資格はあるけど、デスクワークの経験はほぼゼロ。英語もできない。
それでもビズリーチに登録した翌日、転職エージェントからスカウトが来ました。
その後も続いた。大手企業からも来た。
「自分みたいな経歴でも、市場価値があるのか」と初めて思った瞬間でした。
なぜスカウトが来たか。職務経歴書をAIで書き直したからです。
現場の言葉を、企業側に伝わる言葉に「翻訳」した。それだけでした。
そしてその中に、「社長をやってみないか」という話があった。給料もやりがいもある。後継者のいない会社の社長という選択肢が、まさか自分に来るとは思っていなかった。正直、ビビりました。でも受けました。
この記事では、高卒現場上がりがビズリーチでスカウトされた全手順を書きます。AIで職務経歴書を書き直す具体的な方法も、そのまま使えるプロンプトつきで公開します。
このマガジンでは、漢字も書けないギリギリ高卒が社長になり適応障害から復活した私・竹久夢藤が、どん底からのOS再起動の全記録を公開しています。
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ビズリーチとは何か
ビズリーチは「スカウト型」の転職サービスです。
普通の転職サービスは自分から求人に応募する形ですが、ビズリーチは登録するだけで企業や転職エージェントからスカウトが来ます。
こんな人に向いています。
今すぐ転職したいわけじゃないけど、良い話があれば聞きたい
自分の市場価値を知りたい
現職が忙しくて転職活動に時間を使えない
応募書類を書くのが苦手で、自分から動くのが億劫
私の場合、プラント施工管理で残業120時間超の月もあった。転職活動に時間を使える状況じゃなかった。登録して放置しておくだけでスカウトが来る、というスタイルが自分に合っていました。
無料で使えるか
基本機能は無料です。スカウトに返信したり求人に応募するには有料プランが必要になるケースがあります。まず無料で登録して、スカウトが来るかどうか確認するところから始めてください。
なぜ高卒現場上がりでもスカウトが来るのか
「自分みたいな経歴では無理だ」と思っている人に、正直に言います。
現場経験は、希少です。
発注側・管理側の人間は増えているけど、現場の実態を知っている人間は少ない。施工管理・機械据え付け・プラント管理ができる人間を、企業側は探しています。
でも、そのままでは伝わらない。
「プラントの施工管理をやっていました」では弱い。
「大規模プラント案件の施工管理責任者として20名のチームをマネジメントし、工期通りの完工を実現しました」と書く必要がある。
この「翻訳」をAIがやってくれます。
自分では「大したことない」と思っている経験が、企業側には「貴重」に見える。その認識のギャップを埋めるのが、AIで書き直した職務経歴書の役割です。
AIで職務経歴書を書き直す全手順
STEP1:職歴の棚卸しメモを作る
まず、過去の職歴を全部箇条書きで書き出します。正式な書き方でなくていいです。
いつからいつまで、どこで、何をやっていたか
担当した案件・プロジェクトで印象に残っているもの
人数・規模・金額など数字で表せるもの
社内外から評価されたこと・褒められたこと
自分が「当たり前」だと思っていたこと
この最後の「当たり前だと思っていたこと」が重要です。
現場では当たり前でも、企業側には希少なスキルであることが多い。全部書き出してください。
私の場合はこんな感じでした。
溶接・組立・クレーン・機械据え付け・施工管理を全部ひとりでできる
残業120時間超の現場を工期通りに完工させた
20人のチームをマネジメントした
原価計算・工程管理・発注・客対応を全部自分でやっていた
これをそのまま職務経歴書に書いても伝わらない。でもAIに渡すと、企業側に伝わる言葉に変換してくれます。
STEP2:AIに渡してアピールポイントを引き出す
棚卸しメモができたら、AIに渡します。
私の職歴をもとに転職用の職務経歴書を作成してください。
【職歴メモ】
[棚卸しメモを貼り付け]
【私の状況】
最終学歴:高卒
転職希望の職種・業界:[希望を記述]
アピールしたい強み:現場経験・マネジメント経験・コスト管理
出力形式:
1. 職務経歴書の本文(そのまま使えるもの)
2. 特にアピールすべきポイントの解説
3. 追加で入れると効果的な情報の提案
4. 面接で深掘りされやすい箇所の確認AIが出してきた文章を見て、「こんな風に書けるのか」と思いました。
自分では「ただ現場にいただけ」と思っていたことが、「大規模プロジェクトのマネジメント経験」として表現されていた。
STEP3:現場経験をマネジメント経験に翻訳する
現場仕事の経験は、そのままでは伝わりません。管理職・マネジメント経験として言語化する必要があります。
現場仕事の経験をマネジメント・管理職向けの表現に翻訳してください。
【現場での経験】
[現場経験を具体的に記述]
出力形式:
1. マネジメント経験として表現した文章
2. 数字・規模を使った実績の表現方法
3. 企業側が「欲しい」と思う表現への書き換え
4. 面接で使えるエピソードの整理STEP4:自分の言葉に直す
AIが作った文章は「上手すぎる」場合があります。
面接で「これ、本当に自分で書きましたか?」となる内容になっていないか確認してください。
以下の職務経歴書を確認してください。
面接で自分の言葉で説明できない内容や、
言い過ぎている表現があれば指摘してください。
[職務経歴書を貼り付け]
出力形式:
1. 言い過ぎている・盛りすぎている表現
2. 面接で説明が難しそうな箇所
3. 自然な表現への書き換え案ビズリーチ登録翌日にスカウトが来た
職務経歴書を書き直してビズリーチに登録した翌日、スカウトが来ました。
最初は転職エージェントからでした。その後も続いた。大手企業からも来た。
大手のWEB面談にも参加しました。でも単身赴任が条件で、2世帯に分かれると給料の魅力が薄れた。家族と一緒にいたかった。それが正直なところでした。
そんな中に、「社長をやってみないか」という話がありました。
社長の話を受けると決めた瞬間
正直、ビビりました。
「社長」という選択肢が、自分に来るとは思っていなかった。
でも考えてみると、後継者のいない会社の社長という選択肢は、ずっと頭の片隅にあったんです。
給料もやりがいもある。「好きにしていい」という言葉があった。現場上がりの自分が、経営側に回れる機会なんてそうそうない。
「やってみよう」と思いました。
その結果どうなったかは、このマガジンの他の記事に書いています。適応障害になって、無職になって、また這い上がった。
でも後悔はしていないです。あの決断があったから、今の自分がいる。
スカウトが来やすくなる設定のコツ
ビズリーチに登録しただけではスカウトが来にくい場合があります。以下の設定を確認してください。
コツ1:転職意欲は「良い話があれば聞きたい」にする
「今すぐ転職したい」にすると、質の低いスカウトが大量に来ます。「良い話があれば聞きたい」くらいの設定の方が、質の高いスカウトが来やすいです。
コツ2:写真を登録する
顔写真があるだけでスカウト率が上がります。清潔感があればスマホ撮影で十分です。
コツ3:職歴の詳細を全部埋める
空欄が多いプロフィールはスカウトされにくいです。担当した案件・実績・数字など、書けることは全部書いてください。
コツ4:希望職種を広げる
希望職種を1つに絞りすぎると、スカウトの母数が減ります。関連する職種を3〜5個設定しておくと幅が広がります。
コツ5:現場経験は全部書く
「大したことない」と思って省かない。溶接・クレーン・機械据え付けなど、現場経験は全部書く。それが希少価値になります。
まとめ:自分の経験を「翻訳」するだけでいい
高卒でも、現場仕事上がりでも、ビズリーチでスカウトされます。
条件はたった一つです。
職務経歴書を「ちゃんと書く」こと。
自分では「大したことない」と思っている経験が、企業側には「貴重」に見えることがあります。その翻訳をAIがやってくれます。
私は登録翌日にスカウトが来て、大手企業との面談もして、最終的に社長の話を受けました。
学歴は関係なかった。現場で積み上げてきた経験が、そのまま武器になった。
現場仕事は、宝の山です。ただ言語化できていないだけです。
AIという翻訳機を使えば、その宝が相手に伝わるようになります。
まずビズリーチに登録して、AIで職務経歴書を書き直してみてください。
世界が変わるかもしれません。
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適応障害になったとき、私が一番欲しかったのは「次に何をすればいいか」でした。 「前向きに」とか「焦らないで」じゃなかった。 動けない体で、…
最後まで読んでくれてありがとうございます。漢字も書けない高卒の私の言葉が、誰かに届くなんて、昔は想像もできませんでした。チップ不要です!いいね・コメントもらえると励みになります。
