給与交渉 AI やり方|年収を下げずに再就職した交渉術と文例集【拘束時間単価で考える給与の話】
このマガジンでは、漢字も書けないギリギリ高卒が社長になりAIで復活した私・竹久夢藤が、AIを使ったキャリア逆転の全手順を公開しています。
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高卒が社長になりAIで復活したキャリア逆転術
給与交渉、苦手じゃないですか。
「自分から給料の話をするのは図々しい気がする」
「断られたら気まずい」
「そもそも相場がわからない」
そういう気持ち、よくわかります。
でも言わなければ、相手は低い金額を提示してきます。
言うだけで上がることがあります。
私の再就職では、社長時代より年収は下がりましたが、施工管理時代より上がりました。
しかも休みは増えて、拘束時間は減った。
会合や付き合いの飲み会もなくなって、生きやすくなりました。
「拘束時間の単価」で計算すると、社長時代より全然良くなっています。
給与交渉は金額だけの話じゃありません。
今日はその考え方と、実際の交渉術を全部書きます。
給与は「金額」より「拘束時間の単価」で考える
社長時代の年収は720万円スタート、成果報酬で最大1,200万円でした。
数字だけ見ると悪くない。
でも実態はこうでした。
単身赴任で2世帯分の生活費がかかる。
家に帰る交通費もかかる。
出張手当が非課税だったのが、全部給料に変わって課税される。
残業は当たり前。
会合・付き合いの飲み会がある。
休日も仕事の電話が来る。
「1時間あたりいくら稼いでいるか」を計算すると、数字ほど良くなかった。
今の職場に再就職してから、年収は施工管理時代より上がりました。
社長時代より金額は下がりましたが、休みは増えて、拘束時間は減った。
会合も飲み会もない。
「拘束時間の単価」で計算すると、社長時代より結構上がっています。
これが「給与は金額だけで考えてはいけない」という理由です。
「拘束時間の単価」を計算して
転職先を比較してください。
【比較したい会社】
現職または前職:
・年収:[金額]万円
・通勤時間(片道):[時間]分
・1日の実労働時間(残業含む):約[時間]時間
・年間休日:[日数]日
・その他の拘束(会合・接待など):週約[時間]時間
転職先候補:
・年収:[金額]万円
・通勤時間(片道):[時間]分
・1日の実労働時間(残業含む):約[時間]時間
・年間休日:[日数]日
・その他の拘束(会合・接待など):週約[時間]時間
出力形式:
1. 各会社の年間拘束時間の計算
2. 1時間あたりの単価の比較
3. 年間の「自由な時間」の差
4. 総合的な評価(金額・時間・生活の質)
5. 判断のポイントと推奨給与交渉の基本的な考え方
給与交渉は「要求」ではなく「根拠のある提案」です。
「もっともらいたい」という話ではなく「私の経験・スキルに対する適正な報酬はこのくらいだと思います」という話です。
この違いが、交渉の印象を大きく変えます。
根拠のある提案をするためには3つの情報が必要です。
情報1:市場相場
自分の職種・経験年数・スキルで、市場ではどのくらいの年収が相場か。
AIに聞けば概算が出ます。
情報2:自分の実績
「私はこういう実績があるから、この金額が適正です」という根拠。
職務経歴書で整理した実績をそのまま使えます。
情報3:希望の優先順位
年収・休日・残業・働き方。
どれを最優先にするかを決めておかないと、交渉の軸がぶれます。
給与交渉の根拠を整理してください。
【私の状況】
職種:[職種]
経験年数:[年数]年
主な実績:[実績を箇条書き]
保有資格:[資格を箇条書き]
現在の年収:[金額]万円
希望年収:[金額]万円
転職先の規模:[大企業/中小企業/スタートアップ]
出力形式:
1. 私の職種・経験での市場相場の概算
2. 希望年収の根拠として使える実績の整理
3. 交渉で使える具体的な伝え方
4. 交渉が難しい場合の代替条件の提案
5. 交渉を切り出すベストなタイミングエージェント経由の給与交渉
私はエージェントと自分の両方で交渉しました。
エージェント経由の交渉が有効な理由は2つあります。
理由1:間接的に交渉できる
「エージェントの方から〇〇万円という話が出ています」という形になるので、自分が直接「もっとください」と言わなくて済みます。
角が立ちにくい。
理由2:エージェントも上げたい動機がある
エージェントは採用が決まったときの報酬が、年収に連動している場合があります。
高い年収で決まるほどエージェントの報酬も上がる仕組みなので、本気で交渉してくれます。
転職エージェントに給与交渉を依頼するための
伝え方を教えてください。
【私の状況】
希望年収:[金額]万円
現在の提示額:[金額]万円(提示されている場合)
交渉の根拠:[実績・スキルを記述]
譲れない条件:[記述]
出力形式:
1. エージェントへの依頼メール文例
2. 電話で伝える場合のトークスクリプト
3. 交渉根拠の伝え方のポイント
4. エージェントが断った場合の対処法
5. エージェントを通じた交渉の限界と自分で動くタイミング自分で直接交渉する方法
エージェントを通さずに自分で直接交渉する場面もあります。
内定通知をもらった後、「給与について一点確認させてください」と切り出す方法です。
切り出すタイミング
内定通知をもらった直後が一番聞きやすいタイミングです。
内定後は企業側も「この人に来てほしい」という気持ちが強いので、交渉に応じてもらいやすい。
逆に面接中に給与の話を持ち出すのは避けた方がいいです。
「お金のことしか考えていない」という印象を与えることがあります。
交渉の言い方
「給与について一点ご相談があります。私の経験・スキルを踏まえると、〇〇万円程度でご検討いただくことは可能でしょうか」
これだけです。
長々と説明する必要はありません。
根拠を一言添えて、希望額を伝える。
シンプルな方が印象が良いです。
内定後の給与交渉メールを作成してください。
【状況】
内定をもらった企業:[企業名]
提示された年収:[金額]万円
希望する年収:[金額]万円
交渉の根拠:[実績・スキルを記述]
トーン:[丁寧・ストレート]
出力形式:
1. 給与交渉メールの文例
2. 電話で伝える場合のトークスクリプト
3. 断られた場合の返答例
4. 給与以外の条件で交渉する場合の文例
5. 交渉後のお礼メールの文例給与以外の条件も交渉する
給与交渉は金額だけではありません。
私が今の職場を選んだ理由の一つは「拘束時間の単価」が高かったことです。
年収より大事な条件がある場合、それを交渉することも立派な給与交渉です。
交渉できる条件の例
残業時間の上限
リモートワークの可否
休日出勤の有無
出張頻度
試用期間の給与
入社時期
給与以外の労働条件を交渉するための
文例を作成してください。
【交渉したい条件】
[条件を箇条書き]
【私の状況】
提示された条件:[記述]
希望する条件:[記述]
交渉の優先順位:[高い順に記述]
出力形式:
1. 各条件の交渉メール文例
2. 複数の条件をまとめて交渉する場合の文例
3. 条件交渉で避けるべき表現
4. 断られた場合の代替案の提案方法
5. 条件交渉後の確認書・雇用契約書のチェックポイント会合・接待がなくなって生きやすくなった話
社長時代は会合や接待がありました。
仕事が終わった後に飲みに行く。
休日に取引先のゴルフに付き合う。
これが地味に消耗していました。
仕事自体は好きでも、仕事以外の「付き合い」が苦手だったんだと思います。
今の職場はそれがない。
仕事が終わったら帰れる。
休日は家族の時間にできる。
晩御飯を家族のために作れる。
「生きやすくなった」という感覚は、年収の数字では測れません。
転職活動のときに「絶対条件」として決めていたことが、本当に機能しています。
給与交渉をするとき、金額だけを見ていると見落とすことがあります。
「その会社で毎日どんな生活をするか」という視点で条件を見ると、本当に大事なものが見えてきます。
転職先の「生活の質」を評価してください。
【転職先の条件】
年収:[金額]万円
勤務時間:[時間]〜[時間]
残業:月約[時間]時間
休日:年[日数]日
通勤時間:片道[時間]分
リモートワーク:[あり/なし]
会合・接待:[あり/なし]
出張:[あり・月[回数]回/なし]
【私が大切にしたいこと】
[プライベートの条件を記述]
出力形式:
1. 拘束時間の単価の計算
2. 「生活の質」の総合評価
3. 私が大切にしたいことと条件の合致度
4. 気になる点・確認すべき点
5. この会社に入社すべきかどうかの総合判断コピペで使える給与交渉文例集
内定後の給与交渉メール(基本版)
株式会社〇〇
〇〇様
このたびは内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございます。
ぜひ入社させていただきたいと考えておりますが、
給与について一点ご相談させてください。
私のこれまでの経験・実績を踏まえますと、
年収〇〇万円でご検討いただくことは可能でしょうか。
ご多忙の中恐れ入りますが、ご検討いただけますと幸いです。
[氏名]エージェントへの給与交渉依頼メール
〇〇様
いつもお世話になっております。
株式会社〇〇様からの内定について、
給与の再検討をお願いできますでしょうか。
提示いただいた〇〇万円に対して、
私の経験・実績を踏まえると〇〇万円が希望です。
ご無理を承知でのお願いですが、
交渉していただくことは可能でしょうか。
よろしくお願いいたします。
[氏名]断られた場合の返答メール
〇〇様
ご検討いただきありがとうございました。
給与については了解いたしました。
一点確認ですが、入社後の昇給の
タイミング・基準について教えていただけますでしょうか。
また、残業手当・各種手当の詳細も
改めて確認させてください。
よろしくお願いいたします。
[氏名]条件交渉メール(残業・リモートワーク)
〇〇様
内定のご連絡ありがとうございました。
一点ご確認させてください。
月の残業時間の目安と、
リモートワークの可否について教えていただけますでしょうか。
家庭の事情もあり、働き方の確認をさせていただいております。
よろしくお願いいたします。
[氏名]まとめ
給与交渉は「図々しいこと」ではありません。
言わなければ相手は低い金額を出してきます。
根拠を持って、丁寧に伝えるだけで上がることがあります。
でも金額だけを見ていると、大事なものを見落とすことがあります。
「拘束時間の単価」で考える。
「毎日どんな生活をするか」で考える。
社長時代より年収は下がりましたが、私は今の方が全然いい。
休みが増えて、拘束時間が減って、会合も接待もなくて、晩御飯を家族のために作れる。
その価値は、数字には出てきません。
でも確実に生活の質を上げています。
給与交渉は金額の話だけじゃないと、今は思っています。
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最後まで読んでくれてありがとうございます。漢字も書けない高卒の私の言葉が、誰かに届くなんて、昔は想像もできませんでした。チップ不要です!いいね・コメントもらえると励みになります。
