悩みはなぜなくならないのか
昔から、というより子供の頃から、私はいつも何かに悩んでいたように思います。
幼稚園の時は、落ち着きなく動き回っていて、挙句に漆にかぶれて叱られたり、
小学校の時は、初恋の女の子のスカートをめくって嫌われてしまったり、
中学校の時は、地元を離れて電車通学をすることが寂しかったり、
高校の時は、クラブ活動(中学は陸上部・高校は水泳部)でのタイムが思うように伸びなかったり、
大学に入って付き合っていた彼女にフラれたり、
社会人になってからは、仕事の悩みが山ほど湧いてきました。
そのたびに、「なんでこんなことに悩まされなくてはいけないんだ」と、悩み事の内容もさることながら、いろいろな事に悩まされ続けることに、又悩むということを繰り返してきました。
人にはなぜ悩みがついて回るのでしょうか、すっきりなくすことはできないのでしょうか。
<何に悩むのか>
だいたいどんなことに悩んでいるのか、書き出してみます。

自分の性格に悩む
自分の軽率さに悩む
自分の能力の限界に悩む
他の人と比較して悩む
自信を無くして悩む
新しい環境に適応しようと悩む
目標を達成するために立ちはだかる問題に悩む
次々と沸き起こる欲望に悩む
漠然とした不安に悩む

いらない心配をして悩む
仕事が思い通りにならないことに悩む

将来のキャリアに悩む
昔のトラウマに悩む
ストレスに悩む
人間関係に悩む

家庭のことで悩む
健康がすぐれずに悩む

結構いっぱい出てきました。キリがないですね。
<どうすれば楽になるのか>
これらのことは、なくならないのかもしれません。
なくなったとしても、また別の悩みが生まれてくるかもしれません。
しかしこうしてみてみると、悩みはいっぱいあって、書き出すだけで軽くなったような気がしてきます。
何に悩んでいるのかを把握し、対策を具体的にかつ順序立てて考え、解決に向けて前向きに動き出せば、つらい思いは少し楽になります。
又、健康面での不安があるだけで悩みが生じます。
食事や睡眠、適度な運動などに気を付け、元気な状態でいることが悩みを吹き飛ばす助けにもなります。
こんなデータがあります。
「心配事の90%は、実際には起こらない。」
いろいろ考えすぎて悩むのではなく、悩みを解決していくプロセスを楽しめる、悩みを克服した達成感を味わうようになりたいものですね。

お読みいただきありがとうございました。スキ・フォローを頂けると嬉しいです。これからもよろしくお願いします。

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