マイナス思考をプラスに変える
人は誰しも、物事や状況を否定的に考えたり、悲観的に捉えてしまう時があります。
悪い方悪い方へと考えが向いてしまったり、自信がなくなって行動が委縮してしまったりします。
こうしたマイナス思考に陥ると、なかなか抜け出せなくなることもあって困ります。
今回はそんな時にちょっと工夫するだけで気持ちが楽になる方法です。
<気づくこと>
まず、「あ~なんか落ち込むなあ」、「ちょっとネガティブになってるなあ」と、気付くことが出来れば、それをきっかけに変えることが出来ます。
気づいたことを紙に書き出してみるとわかりやすいですね。
<捉え方を変える>
「今日のプレゼン、うまく話せなかった」と思っているなら、「今日はこんな改善点が見つかった」、「なかなかいい勉強になった」と言うように思い直せばいいのです。
「あ~ダメだ」と思ったら「まだまだこれからだ」と。
「うわ~できないなあ」と思ったら「難しいけど工夫してみよう」。
「なんだ最悪だあ」と思うなら「まあこんなついてない日もあるさ」と言うように言い換えてみるとだいぶ変わってきます。
<プチハッピー>
一日一つでもいいので、何か良かったこと、ためになったことを考えてみましょう。
小さな良いことに触れるだけで心が自然と軽くなってきます。
そしてそのことを感謝する心を持てば幸福感はさらに上がるでしょう。
以前の記事もご覧ください。
<ネガティブ情報シャットアウト>
最近は暗いニュースや気の重くなる情報が多くなっています。
こうした情報に浸かっていると気持ちはマイナス方向に引っ張られてしまいます。
いったんそこから離れて明るい話題を探してみるのがいいでしょう。
<リフレッシュする>
気が滅入っている時には気分転換してみるといいです。
休憩を取ったり、散歩したりすれば、気分が変わって新しい考えが浮かんでくるかもしれません。
<自己否定しない>
そして大事なことは、自己否定しないことです。
少しずつでいいので焦らずに、そういう時もあると受け入れることも大事です。
<マイナス思考のメリット>
実は、こういうマイナス思考にもプラスのメリットがあるのです。
最悪の事態を想定して事前に対策を練ることが出来ます。
慎重に物事を進めるので、ミスを減らせます。
深く考える力を養えます。
自己分析能力も向上します。

ですから、「マイナス思考をプラスに変える」と言うのは、プラス思考に変えるだけではなく、マイナス思考で得たことをプラスに活用するということです。
マイナス思考が一概に悪いわけではないのです。
うまくバランスよく使い分けることが出来れば、「鬼に金棒」、最強の戦士になれるでしょう。
お読みいただきありがとうございました。スキ・フォローを頂けると嬉しいです。これからもよろしくお願いします。

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