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なぜ?ホント?なんだそれ?と思ったらすぐに調べてみよう

私は昔から好奇心旺盛で、何でも知りたがる子供でした。
よく親に「なに?」、「なんで?」と質問攻めにしていたようです。

分からないことがあってもすぐに調べられない時は、「ムズムズ」します。そのうち何を調べようと思っていたのかも忘れてしまいます。

すぐに調べて納得できる答えが見つかると、スッキリしてすこぶる気分がよくなります。

皆さんもそう思いませんか?

「すぐに調べること」、これにはどんな意義があるのでしょう。


<調べることの意義>

〇 疑問に思った瞬間が、一番好奇心が高まっており、脳が情報を欲しがっている時です。
その時に答えを得ることができると、理解が深まりやすく、記憶にも定着しやすくなります。

〇 「鉄は熱いうちに打て」と言われるように、すぐに調べることで、単に情報を得るだけでなく、自分の頭で考える訓練にもなります。

〇 調べることで、他人の意見と自分の考えを、はっきり区別できるようになります。

〇 現代社会では、事実と意見が混ざったような情報も多く存在します。
誤った情報、偏った情報、悪意のあるデマなどの情報に惑わされないように、根拠を元に判断する力を養うことができます。

〇 そして、その判断の質を高めることにつながります。

〇 調べるうちに別の知識と結びついていきます。
例えば、英語の辞書を引く時、目指す単語のページを探すうちに目に入った単語を見たり、前後の単語を読んだりするうちに、関連する知識がまとまって得られたりします。

〇 すぐに調べると、前後のいきさつも分かっているので、調べ方も的確ですぐに答えが見つかることが多いのに対し、後で調べる時は、調べ方の効率が悪く思うような答えにたどり着かないことがあります。
「急がば回れ」というように、結局すぐに調べた方が効率的なのです。

〇 部下から質問を受けた際、分からないことをすぐに調べて確かめることで信頼を高めることができます。

〇 得られた情報を、すぐに活用することができるため、情報収集能力、問題解決能力、批判的思考力などが養われます。

〇 分からないことがあっても、「調べればわかる」という自信を生みます。

〇 分からないことは恥ではありません。
分からないことを放置することの方が遥かに恥なのです。
「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」なのです。

〇 そして知ることで知的な喜びが得られます。
そして「もっと知りたい」という学習意欲がさらに高まっていきます。

<効果的な調べ方>

〇 漠然とした疑問がある時は、何を知りたいのかを明確に具体的に言葉にしてみることです。

〇 そして調べる前に、自分で自分なりに少し考えてみることです。
これで思考力が養われ、あとで答え合わせをする楽しみにもつながります。

〇 複数の情報源を確認することです。
これにより正確性を高められます。

〇 情報元が信頼できる公的機関や専門的なところかを確認すると情報の信ぴょう性が高まります。

〇 大事なことは、調べたことをただ丸のみにするのではなく、自分の言葉に直して吐き出してみることです。
これにより、より深い理解が得られたかどうかがわかります。

〇 そして、納得できる答えが得られた段階で調べることを打ち切ることです。
調べすぎることで時間の無駄になり、情報過多は迷いを生じさせるもとになってしまいます。

理解することについての記事もあります。

<まとめ>

「すぐに調べる」ことは、「より深く理解すること」につながります。
情報をただ集めて覚えるだけでなく、自分の中でかみ砕き、それをどんな風に活かしていくかが本当の目的となります。

自分の成長を感じる瞬間を味わってください。

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