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溢れかえる偽情報、さてどうする?(クリティカルシンキングとロジカルシンキング)

今はインターネットが普及したことで、昔とは比較にならないくらい大量の情報が溢れています。
私が子供の頃にはどの家にもあった大きな百科事典は、もう揃える必要がなくなってきたかもしれません。
手軽に知りたいことを検索できるようになった反面、情報の信ぴょう性に疑問がある問題も急浮上してきました。

噂などの間違った情報、悪意のあるフェイクニュースが、当たり前のような顔をして存在しています。
生成AIが登場してからはいっそう加速しています。

記憶に新しい所では、先日のアメリカのトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領との会談が決裂した際に出回ったフェイクニュースです。
実際に二人が殴り合っている映像がSNSにいくつも流れたのです。

実にリアルで、本当に殴り合ったのかと疑うくらいでした。
これは明らかに受けを狙ったものだと分かるので、笑って済ませますが、これが悪用されたらプロでも見抜けないかもしれません。

画像や映像の加工技術が発達してくると、発信者の顔が見えないSNSなどを利用して誰でも簡単にこういうことが出来てしまいます。

しかし、世の中にあふれる情報の中から信頼に足る情報を選び出し、正しい判断が出来るようにならなければいけません。

では、どのように情報と接していけばいいのでしょう。

そこで登場するのが今回のテーマであるクリティカルシンキングとロジカルシンキングです。
似たような難しい感じのする言葉ですが、順番に見ていきましょう。

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