みんな宝くじに当たったら、何しようと思ってるのかな
皆さん、年末ジャンボ宝くじは買いましたか?
私も昔は「連番何枚!」とか、
「バラの方が当たる確率が上がる!」とか、
「この売り場で辺りが出たのか、じゃあ私も!」とか、
色々と試したものです。
しかし、自慢じゃないですが、未だかつて当たったことはありません。
以前行った占い師も、「あなたは宝くじが当たるような人ではありません」と、ひどいことを言います。
「なんでそんなこと言うねん!」、思わず(心の中で)つぶやきました。
その頃から私は、宝くじを買うのは1回1枚に決めました。
宝くじを1枚お財布に入れておいて、「お守り」にするのです。
財布を開けるたびに、「当たりますように」と祈りながら。

宝くじを買う人は、何を思い描いて買っているのでしょう。
私は、「当たったら住宅ローンを完済して」、
「仕事を辞めて」、
「クルーザーを買って」、
「高級外車を買って」、
「世界旅行に出かけて」、
「不動産を買って家賃収入で稼いで」、
「海の見える丘に家を買い直して」などなど、尽きない夢を描いていました。
「当たっても誰にも言わないぞ」なんて言いながら。

こうしている時がいちばん楽しいのですね。
ですから、当選発表の日なんて全く知りません。
このワクワク感が薄れてきたら、宝くじ売り場に行って、「はずれ」を確認してから、また新しい宝くじを1枚買うのです。
心理学的に見ると、宝くじは「期待の消費」というようです。
実は当たらないとわかっていて、当たることよりも当たった時のことを想像するワクワク感を楽しんでいるのです。
「希望を数百円で買っている」ということですね。
考えようによっては安い投資です。
ギャンブルとは全く異質のものだと思います。
今、手元にある宝くじを眺めてニヤニヤしているあなた、どんな夢を描いているのですか?
皆さんに幸運が訪れますように、祈っています。

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