エコールドパリ展に行ってきた
ふと気晴らしを思いついて、大阪市内の京橋にある山王美術館に行ってきました。
「エコールドパリ展」を見るためです。

入館料も1300円とお手頃で、これ以外にも3階と5階に常設展があるというので決めました

JR京橋駅の場合、南出口から出るとすぐ川の対岸に見えています。
しかし私は知らずに、多くの人が出ていく北出口から出てしまったので、方向が分からず迷いました。まあ、そのおかげでおいしいランチができましたが。

やっと見つけたところは大阪らしい川とビル群です。
先ほどの下町商店街との対比がすごい景色です。
川沿いの桜も咲きだしたようで、写真に収めようとカメラを向けている人がちらほらいました。


平日のお昼時ということもあってか、お客さんはチラホラ程度。
ゆっくりと気兼ねなく鑑賞できました。

私のお目当てはマリーローランサンです。
会場に入ってすぐのところに展示されていました。
点数は少ないですが、どれも凄く特徴的で何度も行ったり来たり、近寄ったり離れたりして見直しました。
浮世絵を連想させるような、サラッとしているようでしっかり伝わる、何とも言えない魅力がありました。
帰りに絵ハガキを3枚買って帰りました



他にも常設展があるので、順番に見ることに。
そこには、私の好きな東山魁夷や佐伯祐三の作品がありました。

中でも目を引いたのが佐伯祐三でした。
マリーローランサンのあっさりとした日本料理のダシのような感じとは全く逆で、フランス料理のこってりとした感じです。
パリの街並みを描いているのですが、一つの絵の中に、いくつもの空間が重ねられているような、そんな凄みを感じる作品でした。
これも絵はがき買いました。


他にもいろいろな作品があるのるので、一見の価値ありだと思います。

いい気分転換になりました。
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