優しそうに見えて実は怖い人をあなたは見抜けますか?
世の中には見た目の外見と中身の性格が一致しない人がいます。
竹中直人の18番のネタ“笑いながら怒る人”は思わず笑ってしまいますが、そういうギャグではなくて、実際に二面性を持った人というのは少なからず存在するのです。

厳しい顔つきで目つきも鋭いので、一見怖そうに見えるけれど、一旦話し始めると口調も穏やかですごく優しい人。
ちょっと怖そうなので近寄りにくいけれど、親しくなれば実はすごくいい人となって好かれやすい人です。
こういう人は、内面はシャイで恥ずかしがり屋だったり、ちょっと控えめな性格だったりします。
その優しい声には安心感があり、親しみやすく周囲からも頼られて信頼を得ている人も多くいます。

その逆に、一見優しそうに見えても、実は中身が怖い、性格のゆがんだ人もいます。
こういう人は、いったい何を考えているのかわからないところがあります。
どこか冷たく感じるようなところもあるでしょう。
顔は笑っているのに、目が笑っていないという人もいますね。
昔から「目は口ほどにものを言う」といいます。
「目は心の窓」ともいって、その人の心の中を映し出す目の表情は、なかなかごまかせるものではないのです。
これが出来る人は根っからの天才詐欺師と言えるでしょう。

こういう人は、言い方はやわらかいけれど、言っている内容は皮肉っぽかったり、批判だったりすることがあります。
又、自分より弱いと思える立場の人には急に偉そうで横柄になるのに、自分より上、或いは強い立場の人にはヘラヘラとへつらう態度を取ったりする人もいます。
面と向かっては寄り添うような優しいことを言っていても、裏に回って悪口を言っていることもあります。
皆あまり関わりたくない人たちですね。
気を付けなければいけないのは、一見バイタリティがあって、いい人に見えて人気もあるのに、実は性格(特に性欲)がゆがんでいる人です。
こういう人は社交的で人当たりもいいので、周囲からもいい人に見られています。
カリスマ性があったりもします。
自分でどうしたら他人からいい人に見られるかを熟知しており、それに基づいて自分をプロデュースできるようなところもあります。
表向きには人気があって、仕事もよくでき、バイタリティが高いので、リーダーシップもある人が多いです。
つまり、魅力的に見えるのです。
これも無意識にやっている人は根っからの詐欺師です。

では、本当にいい人と実はいい人に見せているだけの人は、どこが違うのでしょう。
そういう人をどうすれば見分けることが出来るのでしょう。
見せかけだけの人は、相手のことを考えてくれたり思いやったりしません。
無理にでも誘導しようとしたり、マインドコントロールしてきたりして、相手を自在にコントロールしようとします。
二人っきりになると、途端に強引になったり、攻撃的になったりすることさえあります。
急に態度が変わるのです。
人によっては、嫌がる素振りを見たいなんて言う人もいます。
さらにこれがエスカレートすると、今話題の人のようになって事件になってしまいます。
相手によって態度がコロコロ変わる人だったり、何かにつけ下ネタにもっていったり、断っても何度も迫ってきてストーカーの様だったり、自分が狙っている相手には優しいけれど、興味のない人にはそっけなかったり、嫌がっても、「普通のことなのに」と言って正当化したり、「どうしてそんなに冷たいの」と言って逆にこちらに罪悪感を植え付けたり、「それは誤解だよ」と言って言い訳をしたりします。
又、「自分の元カノはひどい奴だった」などと被害者ぶってアピールして、「この人には優しくしてあげなきゃ」と思わせてて支配しやすい状況を作ろうとしたりします。
さらには「自分は小さい頃から愛を知らない」とか言って母性本能をくすぐるのがうまかったりするのです。
そういう人は交友関係は広いけれど、浅い人ばかりで親友がいなかったりします。

向こうも巧妙に仕掛けてくるので中々見抜けないかもしれませんが、とにかく「何か変だな」、「おかしいな」と思ったら、その違和感や居心地の悪さ、と言った感覚を見逃さないように大切にして、少し距離を置くようにして一旦冷静になって考えてみることです。
自分だけで考えずに信頼できる人に相談してみるのもいいかもしれません。
しかし、向こうは「あの人は僕たちの仲を裂こうとしている」などと言ってその友人と引き離そうとするかもしれません。これはちょっと危険です。
味方をなくして自分のものにしようとしているサインだからです。
これ以上接しないほうがいいでしょう。
相手は「NO」と言われ慣れているので、生半可に言っても聞いくれないことが多いので、しっかり、はっきり、きっぱり言わなければいけません。
「ちょっとだけなら」は絶対にダメです。OKしてくれたと言って逆につけあがらせてしまいます。
「忙しいから」とか言って距離を置き、合う回数も減らすのがいいでしょう。
もし会うときでも、一人では相手の車に乗らないとか、誰かに行先を伝えておいたり、迎えに来てもらうといいでしょう。食事中も飲みすぎは禁物です。
メールには返事を遅らせたり、返事しないようにしたり、未読スルーにしたりしてもいいですね。
とにかく近寄ってはいけないのです。
「相手を傷つけたくない」という優しい心は一旦しまって、自分の身を守ることを優先すべき時です。

しかし、頭ではわかっていても、いざその時になってみると、「私に限ってそんな人には捕まらない」と思っていたり、「この人はそんな悪い人じゃない」と思ったりしてしまうものです。
相手が一枚上手の場合は尚更そうなります。
何かあってからでは遅いので、燃え上がった気持ちは一旦落ち着かせて、あくまで慎重な姿勢が大事だと思います。
どうぞお気を付けください。
今日もお読みいただきありがとうございました。スキ・フォローを頂けると嬉しいです。これからもよろしくお願いします。

いいなと思ったら応援しよう!
良ければサポートお願いします。