楽に最後までやり遂げるために
一旦やると決めておきながら、途中で嫌になって放り出してしまったり、諦めて挫折してしまったりすることは、結構頻繁に起こります。
あなたはいかがですか?
また、ベテランになってくると、段々信頼されて(いるかどうかに関わらず)、いろいろな仕事を任される(押し付けられて)ようになってきます。
仕事が増えることは喜ばしいことですが、抱え込みすぎると、手が回らなくなり、そのうち何一つ終わらせることが出来ないということも起こってきます。
今日は、物事を最後までやり遂げるための方法についてお話しします。
以前の記事「仕事を楽にする9つの方法」、「時間を上手に使う方法」も併せてご覧ください。
<途中でやめてしまう時>
まず、途中でやめてしまう時はどういう時なのかを考えてみましょう。
どうすればうまくいくのか、思いつかない。
自分にはもう無理かなと、早々に諦めてしまう。
途中で飽きて来て嫌になる。
どこまでやればいいか、いつまでやり続ければいいのかが、分からなくなって嫌になる。
どんどん他の仕事が溜まってきて、どうしたらいいか分からなくなる。
自分は一体こんなところで何をしているんだろう、こんなことをしていていいのだろうかと思ってしまう。
次に何をすればいいか分からなくなる。
もうこれくらいでいいだろうと、中途半端なところで思ってしまう。

理由は様々ですが、せっかくやり始めたことを途中で放り出してしまうのはもったいないことです。
では、どうすればいいのでしょう。
<やり遂げるために>
(やり始める前)
まず、今の現状を整理します。今抱えている問題や作業を洗い出すのです。
何をどうしたいのか、何のためにやりたいのかを具体的に考えます。
その為には何をしたらいいか、何をすべきかを、できるだけ細かい段階に分けて考えます。
各パートの作業を、どの順番で行えばいいか、優先順位に基づいて決めていきます。
それぞれ、いつ、どのタイミングでやるのかを考えます。
作業しやすく、集中しやすい環境を整えます。
突発事項に備えて、予備の時間や日にちも考慮しておきます。
途中でミスがあってもいいと割り切って構えます。
毎日の積み重ねなので、習慣化するといいでしょう。
遅れていると分かれば、その原因を探ります。
やることを細かく分けておくことで、一つ一つが簡単になり、やり終えると達成感をその都度味わえます。
このことが、このままやっていけばできるという自信につながります。
これは最重要ポイントです。
(やっている途中)
どこで止まっているのかを確認します。
なぜ止まっているのかを把握します。
やり始めたきっかけは何だったのか、何がしたかったのか、何のためにやっているのかを思い出します。
達成したらどんな自分が待っているのかを想像します。
完璧を求めすぎていないか振り返ります。
休憩することも、次のステップに必要な事です。
たまには違うやり方を試してみると、新たな発見があり、新鮮味を取り戻すことが出来ます。
失敗しても、原因を修正すればパワーアップできると考えます。
やり遂げることはとても大事なことですが、そのための犠牲が大きいようでは、成し遂げたとしても意味がありません。
障害は出来るだけ小さく抑えながら、少しずつ少しずつゆっくりでいいので、楽しんで目標に向かって進んでいってください。

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