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人前で緊張しないで話すには

私の在職中は、専務だったこともあり、人前で話す機会もよくありました。

しかし、多くの人の注目を浴びながらしゃべるというのは、何回やっても緊張するものですね。

私は中学2年生の時に弁論大会に出場し、約1000人の前でスピーチして2位になった事があります。

又、女性社員の結婚式に呼ばれ、主賓の挨拶をしたことも何度かありました。

結婚式の司会を任されたこともありましたね。

私がこれまで人前で話したり、スピーチするときに、出来るだけ緊張しないようにできるように実践していたことを整理してみます。


<緊張を防ぐポイント8つ>

  1. 事前に原稿を書きだして、練習する

  2. 小さなスピーチの経験を積み重ねる

  3. 話し始める前に誰かと話をしてリラックスしておく

  4. 深呼吸する

  5. 失敗しても開き直る

  6. 自分と目があった人、聞いてくれている人だけに意向けて話す

  7. 自信を持って背筋を伸ばし、ハリのある声で話す

  8. 大きな身振り手振りを交えて話す

(➀事前に原稿を書きだして、練習する)

よく練習する

まず、どんなに短いスピーチでも、事前にやることが分かっていれば、話す内容を考えて紙に書きだして練習します。書いた原稿を見ながら、必ず立って、声に出して練習します。出来れば身内か誰かの前でやるといいでしょう。実際にしゃべってみて、口が回りにくい表現があれば、この時点で書き直して修正します。途中で詰まることもなく、スムースに話せるようになるまで、何度もやって慣れるようにします。5~10回くらいはやりましょう。

(②小さなスピーチの経験を積み重ねる)

小さなスピーチ経験の繰り返し

会社の朝礼やミーティングでも積極的に発言し、人前で話すことに少しでも慣れておくこと。これは、参加人数や話す時間に関係なく、場数を踏むことになり、その時の反応や対応の仕方の積み重ねが経験値となって役立つことになります。

(③話し始める前に誰かと話をしておく)

誰かと話しておく

話し始めるまで、誰とも会話せず、いきなり話始めると、声すらまともに出ないということがあります。“話す”ということの準備運動は不可欠です。

(④深呼吸する)

深呼吸

話始める前に深呼吸すると、頭も身体も新しい酸素を取り込んでリフレッシュされ、冴えてきます。この効果は絶大です。

(⑤開き直る)

開き直れ

「失敗してもいいじゃないか」という開き直りは、一種の成功の自己暗示でもあります。「こんなこと大したことじゃない」と思うことで、悪いイメージを払しょくすることができます。いい意味で開き直りましょう。

(⑥一人に絞って話す)

一人だけに向けて話す

いざ人前に立つと、全員こちらを向いています。たくさんの顔が目に入ってきます。これだけで緊張しますね。「みんなどんなふうに聞いているんだろう」、「ちゃんと聞いてくれているんだろうか」、「“つまらないなあ”と思っているんじゃないか」といったような心配事が頭をよぎります。そんな時でも、誰かはじっとこちらを向いて話にいちいちうなずき、真剣に聞いてくれている人が一人くらいはいるものです。そんな人を見つけて、その人に視線を合わせ、1対1で話すように、その人に向けたメッセージのつもりで話すようにします。そうすると、他の人のことは全く気にならなくなります。これは一番のポイントです。

(⑦姿勢と声のハリに注意)

自信を持って

おどおどしていては、どんなにいいことを言っていても、つまらないものに聞こえてしまいます。自信を持って、背筋を伸ばして姿勢を正し、のどの調子を整えてハリのある声で、慌てずゆっくりと落ち着いた口調で話しましょう。

(⑧身振り手振りを交える)

身振り手振り

人数が増えれば増えるほど、演壇の人は小さく見えにくくなります。マイクがあると言っても、人は目からも情報を得ています。ただ前を向いてしゃべっているだけでは、そのうち飽きがきます。身振りや手振りを大きくすることで、遠くの人にも訴えかけられるようになり、言いたいこともよく伝わることになるので、積極的に使いましょう。

以上私が今まで実践してきたポイントです。

人は必ず緊張するものです。緊張して頭が真っ白になったり、声が詰まったり、震えたりしたら、一呼吸おいて、もう一度深呼吸したらいいだけです。べつにそれでいいだけなのです。緊張したことを責める人はいませんから安心してください。

最後までお読みいただきありがとうございました。良ければスキ・フォローを頂ければ嬉しいです。これからもいい記事を書くよう努めますので、どうぞよろしくお願い致します。

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