久々に微分をやってみた ~アインシュタインと弟君が教えてくれたこと~
02/21/2013 22:38:39
友人の数学ポンちゃんが、海を見に行ったブログで微分のコメントくれました。
「大切なのは2回微分が正になるということだよ」
うーん なんとなく、ニュアンスでしかわからない。
そこで、理系の弟(9歳下)に微分を教えてもらいました。
一生懸命、丁寧に教えてくれるのだが途中からさっぱりわからなくなる。
あ~、微分の辺から数学が分からなくなったなってことだけ思い出しました(笑)
直線的な斜めの傾きであれば
横軸がメモリ1の時は縦が2、横が2の時は縦が4と分かりやすいけど
放物線のグラフって文系のみなさん覚えていらっしゃいますか~?
傾きが一定ではなく、ある時はすごく下向きに傾いていたのが、だんだん傾きがゆるやかになって
平行になって、まただんだん傾きが右肩上がりになっていく、みたいなあれです。
その度々変わる傾きの法則っていうか、公式を求めるのが微分?なのかな?
(あ~ 数学弱っ笑)
弟が、たとえばの話で、ビルからボールを落とした時の上の方の速度と、下の方の速度が違うって話を
したんだけど、その説明を聞きながら、あぁ私って、
ある一定の条件でボールを落とす実験に興味がないんだなー!
ってことが分かったのです。
ビルの上から怒りに任せて力一杯「絶対許さないからな!」って叫びながらボールを投げたのか
はたまた、かわいい幼子に、天使の羽が舞い降りるように ふんわりと手放したのか(笑)
私は、そういう度々変わる曖昧な条件の方にすごく興味があるらしい。
でも、数学や科学の面白さにも気付いてみたい、ってことで
うちにあったアインシュタインの本の存在を思い出したんで、読んでみました。
自分なりの読後の感想です。
・何事もバランスが必要。
・自分の感じ方が自分にとって正しいけれど、自分の正しさを人に押し付けることはできない。
・ふわっとした感覚的な在り様も かっちりした法則的な在り様も、両方存在する。
・普遍的な数学の公式って「ただそうであるだけ」っていう在り方に通ずるなぁ。
・私は感覚に偏りがちだから、数学的な見方も取り入れてみると視野が広がるかも。
・そういえば、中村勘三郎さんが、「型があるから型破りができる。型が無ければ型無し」と言ってたなぁ。
と、まぁざっくり感覚的に思ったわけですよ^^
最後に少しだけ、本の中の言葉を紹介します。
32!
いや、これは前向きにとらえました。
そういう心構えでいたら案外うまくいくんじゃな~い?と。
30 常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。
32 ある偶然の出来事を維持しようとする不幸な試みを結婚という。
79 数学がしばしば他の科学を越えて特別に尊重される理由のひとつは、その法則が絶対的に明白であるということだ。いっぽう、他の科学は、ある程度議論の余地はあるし、常に、新しい発見によって覆される危険にさらされている。
80 数学の法則を現実に当てはめるならば、それは不確かなものになる。数学の法則が確かであるならば、それは現実にあてはまらない。
面白かったです
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