【人生】「やりたいこと」よりも「やりたいことを探すこと」【葱の独り言】
自分の「やりたいこと」って何だろう。
そう思うこと、ないですか?
私は「やりたいこと」を誤認していたことに気付いた数年前から、「やりたいことを探すこと」を続けています。
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私は今まで、「こういう仕事がしたい」「困ってる人を支えたい」「やりがいを持って働きたい」、そういう思いで進路を決めて、就職しました。
けれど実際に働いてみると、ぶつかる壁の多さやその大きさに、何度も挫けました。自分自身の課題にもぶつかって、何度も砕けました。
自分の「やりたい」気持ちだけでは、仕事にするのは難しい。そのことを身を持って実感しました。
そこで手にしたのが、自己啓発本です。
よくある自己啓発本に書かれている「やりたいことの見つけ方」で代表的なことは、「得意」「好き」どちらも程よく併せ持つことを選ぶ。こんな感じでした。
私の場合、「得意」と「好き」の両方に当てはまることは、二つ見つかりました。
・四つ葉のクローバー探し
・星の砂集め
でも正直なところ、これは「やりたいこと」というよりも「たまたま行った時にやりたくなること」という感じです。
お散歩している途中でクローバーがあれば、ついつい四つ葉のクローバーを探したり。砂浜に行ったらついつい星の砂や綺麗な石を集めたり。
どちらも「それをするために行きたい」と言うわけではなく、「行った先にあったらやりたくなること」でした。
結局、「やりたいこと」ではなかった、と振り出しに戻ってしまいます。
自己啓発本の話に戻りますが、他にも「やりたいこと」の見つけ方はいくつか書かれていました。
その中でも「自分の世界を広げる」ことも重要だと書かれていました。
私は仕事を辞めて、家に引きこもっています。外に出なければ世界は広がらないと思い込み、世界を広げることを諦めかけていました。
けれど、家の中にいても世界は広げることができます。
もっと広い視野を持って、俯瞰してみたり、視点を変えてみたりして自分の世界を捉えた時、見えていなかったものが見え始めます。
例えば、家の中のいつも気にしないところを気にしてみる、など。
具体例を記事にしていました⬇️
今まで見えていなかった部分にフォーカスを当てることで、少しずつ自分の世界を広げる作業をしています。
「やりたいこと」はそうそう見つかりません。けれど、「やりたいことを探すこと」はできます。
何歳になっても、自分の世界を広げること、謂わば「やりたいことを探すこと」は続けたいと思います。
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