一枚読書 #14|その時間、後悔しない?|感情から始める時間設計という視点
▌SUMMARY:まとめ


”これをやりたい!”という「意思」を表す。
切った枝は、”やりたいこと”を成長させるために、
あえて捨てた選択肢。
竹の支えは、やると決めたことが育つように、
支えるための環境づくりの象徴。
そして、蕾や花が付いたら、
それを眺めて価値を見出してあげる。
「儚い」・「美しい」・「いい香り」
どんな小さなことでもいい。
▌BOOK:読んだ本
『このプリン、いま食べるか? ガマンするか? 一生役立つ時間の法則』
著者:垣内 尚文
▌NOTE:気付き
どうすれば、
後悔しない時間の使い方ができるのか?
そもそも、なぜ時間は後悔に変わるのか?
▶ 時間はなぜ後悔に変わるのか
忙しい中で時間を確保したのに、
思ったように使えなかった。
続けている学習があるのに、
目的を見失っている気がする。
そんな経験は、誰にでもあると思う。
なぜ、せっかくの時間が後悔に変わるのか。
本書の内容も踏まえて考えてみると、
原因はシンプルなことのように思う。
時間の
・つくりかた
・えらびかた
・つかいかた
この3つが噛み合っていないと、
時間は簡単に後悔に変わってしまう。
▶ 後悔しないための3つの使い方
この3つで、いったい何が大事なのか。
私なりに考えたことを整理してみた。
つくりかた:時間を見える化する
まずは、自分の時間の使い方を把握する
そうすると、時間の役割が分かる
何もしない時間をあえて残してもいい
えらびかた:自分の感情を基準にする
時間を何に使うかは自分の基準で決める
判断軸になるのは、感情=心の反応
「やりたい」、「貢献したい」など
つかいかた:価値を見つける
実際に時間を使ったあとは、そこで生まれた価値を見つける
どんなに小さな価値でもいい
価値に気づくことで、時間は“意味のあるもの”に変わる
まとめると、
時間を整え、
自分の感情で選び、
価値を見つける。
この流れを踏むことを意識すると、
後悔しない時間の使い方が
できるようになってくるのだと思う。
▶ 感情と価値のバランス
ここまで整理して気づいたことがある。
それは、
後悔しない時間には、
「感情」と「価値」の
両方が必要だということ。
最初は、自分の感情に正直にふるまう。
何をやりたいのか。
どんな時間を過ごしたいのか。
ここがズレていると、
どれだけ価値があっても満足できない。
一方で、感情だけに寄りすぎると、
価値が生まれにくくなる。
結果として、
「なんとなく過ごしてしまった時間」
といった、曖昧な結果になりやすい。
だからこそ、
感情で始めて、価値で育てる。
このバランスが重要になる。
この循環が回り始めると、
やることが楽しくなり、
続けることが苦じゃなくなり、
価値が積み上がっていく。
もちろん、
いつもうまくいくわけではない。
また後悔することもあると思う。
それでも、
感情に正直に、
ちょっとした価値を見つけながら、
少しずつ進んでいきたいと思えた。
そうしている状態は、
ただ立ち止まって後悔している状態よりも、
ずっと前に進んでいるから。
▌Q&A:本書への問いかけ
WHY:なぜ時間をつくり・えらび・つかうことが大切?
役割や浪費の時間ばかりだと本当の意味で満足できないから
自分にとって幸福に思える時間の使い方ができないから
限られた日常の中でやりたいことができないから
WHAT:時間を正しくつかえるようになるポイントは?
「なぜやるのか?」の問いを立てること
自分の感情を俯瞰してやること
価値あると思える時間に福利投資すること
HOW:例えば、具体的にどうすればいい?
「なぜやるのか?」と問い、役割の時間を投資の時間に変える
良くない感情が来たら6秒の深呼吸で反応をコントロールする
まずは10分でやりたいことを決め、それを続ける
【問いかけの整理】
時間に後悔するのは、つくる・えらぶ・つかうが噛み合っていないから
大切なのは、時間を感情で選び、その後で価値を見つけること
感情で始めて価値で育てることで、後悔しない時間になる
完璧な時間じゃなくてもいい、
後悔しない時間が過ごしたいなぁ。
少なくとも、
後悔のない方を向いて進みたいなぁ。
そんな
納得して使えた時間づくり
に関心がある方に、参考になれば幸いです。
ここまでお読みいただき、
本当にありがとうございました。
またいつでも見に来てくださいね。
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