見出し画像

娘が産まれた日、覚悟はまだ途中だった

先日、娘が生まれた。

言葉にすると短いけど、
その一言の中に、今までの時間が全部詰まっている。

無事に産まれてきてくれたこと。
妻が無事だったこと。
それだけで、まずは安心した。


とつきとうかで、覚悟は決めたつもりだった

この約10ヶ月、
自分なりに覚悟はしてきたつもりだった。

お金のことも考えた。
生活のことも整理した。
父になる準備もしてきた。

でも実際に生まれてみて思う。

まだ全然、足りていなかった。


小さな存在の重さ

初めて娘を抱いたとき、
想像していたよりもずっと軽かった。

でも同時に、
ものすごく重く感じた。

この子のこれからを、
自分が支えていくんだと思った瞬間だった。

嬉しさと同時に、
少し怖さもあった。
(実際に沐浴は物理的に怖さがあった)


覚悟は、これから始まる

父になる覚悟って、
事前に完成するものじゃないのかもしれない。

たぶん、

なってから、少しずつ作っていくもの。

そう思った。


明日から

明日、退院する。

いよいよ、
一緒の生活が始まる。
妻と娘とわんこと
3人と1匹家族の始まり。

これまで想像していた毎日が、
現実になる。

きっと大変なこともある。

でもそれ以上に、
楽しみでもある。


最後に

まだ何も分かっていない。

でも、

この子のためにできることを
一つずつやっていこうと思う。

父としても、
まだ途中だけど。

今はそれでもいい気がしている。

いいなと思ったら応援しよう!