馬券を買う人が知るべき『 認知的不協和 』という話
自分が選んだ馬が
「人気がなさ過ぎる」
それを理由に
不安になったら負けの始まり
「最初は、この馬だと思ってたのに・・・」
レースのあとで
そう肩を落とした経験はありませんか?
そして、その直後
「やっぱり変えなきゃ良かった」
「なんで最後、不安になったんだろう」
競馬をやっていれば
一度や二度、誰でもありますよね
自分の予想が
「不安になってくる」のは?
最初は、自分なりに
「これしかない!」と決めた軸
でも
・新聞の印が弱い
・解説者が触れていない
・SNSではほとんど名前が出てこない
・オッズを見ると 二桁人気
こんなとき
胸の奥がザワっとして
「もしかしてズレてんのか?」
これが 認知的不協和 です
認知的不協和とは?
人は そもそも
「自分の考えは正しい」
「周りとズレていると不安」
この2つを同時には抱えられません
なので
どちらかを無意識に修正しようとします
自分の予想 は 正しいと思いたい
でも世間とズレているのは 不安
じゃあどうする?
「自分の予想を変えれば楽になる!」
競馬だと
そういう心理状態になります。
予想を変えての後悔は
強烈に深く残る
「予想を変えなければ当たっていた」
予想を変えたことで負けると
後悔は 通常の何倍も強く残ります
なぜ?
それは「外れた」ではなく
「自分を信じなかった」
という感覚に襲われるからです。
情報で負けたわけじゃない!
運が悪かったわけじゃない!
自分の判断を信じず捨てた!
この記憶は
かなり深く残るため
次、同じ場面に遭遇すると
「今度は変えないぞ!」となります。
しかし、自分の予想で負けが続くと
再び信念がブレはじめる。
そんな中、他の予想が目に入り
「ひょっとすると、あっちかも?」
そう思ったけど、それをして
以前、後悔したもんだから
ここはブレずに自分を貫く!
すると 今度は
「予想を変えとけば良かった」
という逆の結果が出たりする
こうなると
「ひょっとすると、あっち?」
その予感を無視したことが
「深く記憶に残る」
結局、どちらも深く記憶に残り
再びブレブレになる。
これが「自分が選んだら来ない」
そう感じてしまう正体です。
そして、厄介なのは
たまたま 予想を変えて
馬券が当たったとき
このとき人は、こう学習します。
「やっぱり、他に乗った方がイケる!」
「自分の予想にこだわるべきじゃない!」
すると、今度は「誰の予想?」という
大海原で さまよい続けるハメになる。
パチンコで例えると
少し打っては
「やっぱり あっちかな?」と移動して
「いやいや、やっぱりあの台だ」と
少し打って再び戻る。
これを繰り返して期待値があるはずもなく
これこそが負けを繰り返す理由です。
本当に問うべきは
「当たったか外れたか」じゃない
競馬で大事なのは
この馬を選んだ理由は?
それを事前に説明できるか?
結果に関係なく
その馬を「選ぶ理由」です
周りと同じだから安心
周りと違うから不安
これは人としては正常ですが
馬券ではマイナスに向きます
「自分は、なぜこの馬を軸にしたのか?」
その理由
頭の中にあるロジック
それが崩れていないなら
予想を変える理由はありません
競馬は「当てなくていい」
「当たらなくていい」んです
自分の考えと判断で
「期待値がある」
そう思う馬を選んだなら
それが崩れない限り
目の前の結果に一喜一憂せず
それを続けることが大切です
そう考えているからこそ
Blood Code は
馬券、買い目(結論)は お伝えせず
血統 | 出馬表 をお出ししています。
私たちの 役割、果たすべきは
メンバー皆様の
馬券サポート、予想補助です。
今後も、それを全力で果たすべく
Blood Code は アップデートを続けます
2025年は大変、お世話になりました。
2026年は皆様にとって
最高の1年でありますよう
心よりお祈り申し上げます。
2026年も Blood Code を
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
それでは良いお年をお迎え下さい。
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