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野球のGIRDは、ただの可動域不足では終わらない

野球選手に多いGIRDは、単純に「内旋が硬い」で片づけないほうがいいです。
問題は、その背景で何が起きているかです。

プロ野球投手を対象にした研究では、GIRDを持つ群で総可動域の不足、棘上筋・棘下筋の筋厚低下、外旋筋力低下、内旋筋力の相対的増加がみられ、これらが投球肩障害に関わる重要因子になりうるとされています。つまり、GIRDは一つの数字ではなく、肩の機能バランスの崩れを示すサインでもある。 Source

だから、育成年代の段階で見るべきなのは、
可動域の左右差そのものより、その差がどういう機能低下とセットになっているか
アプリでも、将来的には「角度だけで終わらない評価」にしたいと考えています。

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