【たまの食レポ】思考を止めたおじさんが、U.F.O.とどん兵衛の合体麺で気づいた超微妙な教訓
📝この記事の3行お品書き
一平ちゃんの口になっていたはずが、セブンで見つけた「合体麺」に痛恨の浮気
九州男児にとって、カップ焼きそば=「U.F.O.」一択だった少年時代の思い出
しまいにゃ、からしマヨへの未練と超微妙な教訓が取り残された
こんにちは、クロコです。
昨日のお昼、息子はバイトに出ていて、かみさんも、娘も外出。
さあ、一人でご飯!「何、食おっかなん」と考えていました。
残り物もなくて、一人だから、なんか作るのもめんどっちぃ。
すると、頭の片隅をふと、ある記憶がよぎりました。
「そういえば、この前、深夜に疲れ果ててセブンイレブンで買った『あさりだし塩ラーメン』、妙にうまかったやんなぁ……」
そんなことを考えていると、さらにつけていただけで放置プレイされていたテレビから、こんな感じのCMが流れてきたのです。
もう、完全に私の口は「一平ちゃん」になってしまいました。
ちょっと、このCM反則ですって!
これ見て、一平ちゃん食べたいと思わない人が、いるのだろうか?
冗談抜きで、一度、思い出させられると、無性に食いたくなりませんか?俺だけですかね?
そりゃあ、何も考えず、酷暑の中を、そのままフラフラとセブンイレブンに足が向かっていくわけですよ。
■ 九州男児の「カップ焼きそば事情」
セブンイレブンのカップ麺売り場を眺め、一平ちゃんを探します。
少し余談になりますが、九州出身の私にとって、小さい頃のカップ焼きそばといえば、イコール「日清焼そばU.F.O.」だったんですよね。
当時はまだ一平ちゃんもありませんでしたし、関東の方は「ペヤング」を推す人が多い印象ですけど、確かペヤングって群馬の会社か何かですよね。
昔は九州まで売ってなかったんです(今はどうだか知らないんですけど)。
だから、九州でカップ焼きそばといえば、ほぼほぼ「U.F.O.一択」の時代があったのですよ。
なので、U.F.O.に無意識に手が伸びる悲しい性があるのです、、、。
■ 突如現れた「合体麺」の不意打ち
さて、カップ麺売り場で、お目当ての一平ちゃんにたどり着く手前。
私の目に、突然「あるカップ麺」が飛び込んできました。
パッケージを見ると、なんと 「U.F.O.とどん兵衛が一緒になった」 ような商品。
パッケージにはご丁寧に「U.F.O.7割×どん兵衛3割の味仕上げ」って書いてあります。
「ん?」

私は、どん兵衛もどん兵衛でなかなか好きなんです。
しかも、どん兵衛の「どん」が崩れて、無意識に手を伸ばしてしまう「U.F.O.」の文字が見えてる、、、。
なんか、どうも、この話の最初から、私はフワフワしてた気がするんですよ。
だから、完全に一平ちゃんを求めていたはずなのに、何にも考えずに、気づいたら、これをひょいと持ってレジに並んでたんですよね。
なんなら、日清食品さんのパッケージデザインにまんまとやられてしまったのかもしれない、、、。
フワフワしたまま、家に帰ってきてお湯を沸かし、5分待ってお湯を切り、何もアレンジせずにそのまま作ってみました。

「U.F.O.7割×どん兵衛3割の味仕上げ」って見たときは、超軽めのワクワクもあったのですが、なんとなく予想はついていました。
食べてみると…… 「基本、まんまU.F.O.」 。
ただ、麺がどん兵衛のうどん麺になっているだけでした。
フワフワした感覚から、この時、「はっ」と目が覚めた気がしたんですよ。
いや、それはそれで普通に美味しいんですよ。
ただ、U.F.O.のソース味ってなかなか強力なので、どん兵衛の味が3割入ってたとしても、ノーマルU.F.O.と並べて食べ比べでもしないと分からないっす。たぶん。
と、いうことで、フワフワした感覚も、軽く覚えていたワクワク感も一口目で、吹っ飛んで、結果、これといって新しい発見もなし。
さらに、その結果どうなったかというと……最初に求めていた「一平ちゃんの、からしマヨネーズが絡んだジャンクな焼きそばの味」が、頭の中から離れなくなってしまったのです。
今日の昼は、とにかくB級感と独り日曜昼めしの背徳感をひっくるめて貪りたかったんだと思うんですよね。
それなのに、それなのにですよ、カップ焼きそばにマヨをかける!さらに、カラシの味まで!という、今日の昼時点の私のニーズに完璧なまでに一致していた「一平ちゃん」様を差し置いて、こんなポッと出の奴に浮気してしまうとは、、、、。
やっぱ、カラシマヨだろ!!!!
後悔と虚しさが胸をよぎることこのうえないったらありゃしない。
結局「ぷりーず、ぷりーず、一平ちゃん、、、」という欲望だけが虚しく、、、。
教訓 「中途半端なもんには手を出すんでねぇ!」
今日も、おじさんのくだらない話に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
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