SuperwhisperとClipy、Macに入れたら作業効率が明らかに変わった話
今回、SuperwhisperとClipyをMacに導入しました。
どっちも「もっと早く入れればよかった」と思えるツールだったので、何が良かったのかまとめておきます。
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まず結論から
Superwhisperは「音声入力の精度とスムーズさ」が段違いでした。
Clipyは「地味だけど毎日助かる」系のツールで、入れてない期間が逆にもったいなかったです。
どちらもMacユーザーなら早めに検討して損はないと思います。
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Superwhisperを入れた理由
もともとMacの標準音声入力を使っていたんですよね。
ただ、これがなかなか不安定でして。
ショートカットで起動しても、たまにバグで次に起動したときに正しく動かなかったり、認識精度も微妙だったりしたんです。
調べてみたら、macOS 15系でも音声入力まわりの不具合はけっこう報告されていて、僕だけの問題じゃなかったみたいです。
「入力ソースがアプリ切り替え時にリセットされる」とか「マイクが認識されなくなる」とか、まさにそれ! という症状ばかりで笑
それに加えて、5GHz帯のWi-Fiが飛び交う環境だとBluetoothと干渉するのか、マイクの挙動が怪しくなることもあって。
さすがにストレスが溜まってきたので、AIベースの音声入力ツールを探した結果、Superwhisperにたどり着きました。
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Superwhisperの何が良いか
Superwhisperは、Whisper(OpenAIが開発した音声認識モデル)をベースにしたMac専用の音声入力アプリです。
日本語を含む100以上の言語に対応していて、日本語の認識精度がかなり高いのが特徴です。
実際にこの記事も、Superwhisperで音声入力したものをnote記事に仕上げています。
便利だなと思ったポイントをいくつか挙げると、こんな感じです。
発動がとにかくラク。
起動ショートカットをマウスのサイドボタンに割り当てているんですけど、ボタンを押す → 喋る → テキスト化、この流れがめちゃくちゃスムーズなんですよね。
AIが誤字脱字を補正してくれる。
話した内容をそのまま文字にするだけじゃなくて、文脈を見て整えてくれるモードがあります。
認識モデルも選べて、UltraやUltra V3 Turboといった高精度モデルを使うとかなり正確です。
設定を保存しておける。
自分好みの認識モード・言語・補正レベルなどをプリセットとして残せるので、毎回調整する手間がないのも助かります。
キーボード入力を続けるよりも、体感で明らかに速いです。
特に「考えながら書く」タイプの作業では、音声入力のほうが思考が止まらなくていいんですよね。
キーボードだと「まあAI側で汲み取ってくれるだろう」と省略しがちだった部分も、喋りだと自然に全部出せるというか。
料金は月額1,000円ほどのサブスクリプションです。
無料で試せる期間もあるようなので、気になる方はまず触ってみるのがいいと思います。
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Clipyを再導入した話
次にClipyの話です。
正直、地味なツールなんですけど笑
実は前のMacでもずっと使っていて、新しいMac miniに買い替えたときに「まあそのうち入れるか」と放置していたんですよね。
でも結局、入れてない間ずっと不便だったので再導入しました。
やっぱり必要でした汗
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Clipyって何ができるのか
Clipyは、Macのクリップボード(コピーしたデータを一時的に保持する領域)を拡張してくれる無料アプリです。
通常、Macのクリップボードは直近1つしかコピー内容を保持できません。
つまり、新しくコピーしたら前のデータは消えてしまう。
Clipyを入れると、デフォルトで直近30件分のコピー履歴を残せるようになります。
この履歴の数は自由に変更できるので、10でも100でもお好みで設定できます。
もうひとつ便利なのが「スニペット」機能です。
これは定型文を事前に登録しておいて、いつでもワンタッチでペーストできる機能ですね。
たとえば僕の場合、こんなものを登録しています。
「YouTubeの概要欄に毎回入れる定型文」
「メールアドレス」
「自己紹介文」
「SNSのプロフィールリンク」
Google日本語入力の辞書登録でも似たことはできるんですけど、Clipyのほうが管理しやすいんですよね。
長文の定型文を登録するならClipyのスニペットのほうが圧倒的に見やすいですし、カテゴリ分けもできるので。
前のMacから設定ファイルを引き継げる場合もあるので、よく使う文を登録している方は移行もスムーズにできると思います。
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導入手順をざっくりまとめると
Superwhisperの場合:
→ 公式サイトからダウンロード → インストール → ショートカットキーを設定 → 認識モデルと言語を選ぶ → マウスボタンなどにショートカットを割り当てるとさらに快適
Clipyの場合:
→ 公式サイトまたはGitHubからダウンロード → Applicationsフォルダにドラッグ → 起動 → 履歴の保持数を設定 → スニペットに定型文を登録
どちらも10分もかからずセットアップできます。
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まとめ
Superwhisperは「Mac標準の音声入力に不満がある人」にとって、かなり有力な選択肢です。
月額1,000円ほどかかりますが、キーボード入力との効率差を考えると十分元が取れると感じています。
Clipyは無料で、入れるだけで毎日のコピペ作業が確実にラクになります。
「なくても困らないけど、あると全然違う」タイプのツールですね。
どちらも派手さはないんですけど、作業の快適さが地味に底上げされるので、まだ入れていない方はぜひ試してみてください。
「もっと早く入れればよかった」と思うはずです笑
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参考リンク
Superwhisper 解説記事(チャエンのAI研究所):https://digirise.ai/chaen-ai-lab/superwhisper/
Superwhisper 使い方・始め方(note):https://note.com/robothink/n/na48a96872a02
Clipy 使い方解説:https://mac.hideharublog.com/mac-clipy/
Clipy 紹介記事(スタパ齋藤のApple野郎):https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/stapaapple/1393260.html
