春をなぞって我が道をゆく
3月中は諸事情でなかなか外に出られず、引きこもっているうちに世間の春はだいぶ進んでいたようです。
関東ではひと足先に桜が見頃を迎えていたそうですが、関西、というか神戸はあまり開花が進んでおらず、本来は今週末から見頃を迎えるくらいだったのかな、と思います。
しかし週末の予報は雨。
日記を書いている今現在は平日のお休み。
天候は晴れていて気候も穏やか。
午前中だけなら動けそう。
行くしかないでしょう!
というわけで、1人自転車を漕いで少し遠くのお花見穴場スポットに向かいました。

道中の開花状況を見ていると、七分咲きかな…?という程度。
週末の雨でも花が散らずに残ってくれれば、来週もギリギリどこかでお花見ができそうなのですが。

桜並木も満開とはいかず、少しスカスカな印象。
まだ早かったかな…と思いよく見ると、蕾のついていない枝やすでに花弁が散ってしまった個体がちらほらと。
今年は満開になる前に激しい雨風の日があったので、そのとき開いていた一部の花は落ちてしまったのかな…。満開な状態を見られないのは残念ですが、それでも今年最後になるかもしれないお花見を楽しみました。
いつも行くお花見スポットは近所の方しか足を運ばないようなところなので、平日早い時間はとくにゆっくり過ごせます。
そんな中でも新1年生らしき子が大きなピカピカのランドセルを背負って記念撮影をしていたり、高校生くらいのカップルがお互いに写真を撮り合っていたり、散歩中らしき犬が飼い主さんに「待てだよ!」と言われながら桜をバックに写真を撮られていたり。
なんて穏やかで優しい時間なんだろうと、ほのぼのした気持ちで遠巻きに人間模様を楽しんでいました。
一人で来ていた私にも、途中で散歩中のおじいさんとトイプーとの交流という嬉しい出来事が。
準備中に面倒くさくなって「行くのやめようかな…」という負の感情を跳ね除けて来てよかったです。
そんな穏やかな団欒の中、私の目的はといえば。

ひとりでぬいの撮影に勤しんでいました。
邪魔にならないように、見られないように背中を向けてコソコソと。
みんなは家族と桜を楽しんでいるというのに、私は何を…と正直虚無になる時間もありましたが、この春衣装ぬいを桜と撮るのがひとつの目標だったし、そのために作ったんだ!と人目を避けながら撮影していました。


この直後腰を痛めた


桜の季節、同じようにぬい活してる方もいると思いますが、どうしてもファミリー層が多い場所だったので己の異物感がすごい。
でもいい写真たくさん撮れたので満足です。
最近ぬい作り沼に足を突っ込んでしまい夜な夜な裁縫をしているので、またそちらの記事も近々あげたいと思います。
