米国銀行は健全、それでもFRBがプライベートクレジットを警戒する理由
米国銀行は厚い自己資本と流動性を維持している。それでもFRBと英中銀は、プライベートクレジットと銀行の接続を監視している。問題は銀行破綻ではない。価格更新が遅い私募信用で、返済期限延長、利息の元本組み入れ、解約制限が増え、損失が別の上場資産へ移ることだ。本編では、米国2年債4.179%、ハイイールド債スプレッド2.63%、投資適格債0.74%、VIX16.77から現在地を判定。2.90%、0.85%、VIX20で追加停止、3.20%、0.90%、VIX25で短期資産を増やす基準まで示す。
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