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朝5時に起きたのに、結局ギリギリだった朝

今朝はいつもと同じ、5時に起きた。
でも、どこか少し違っていた。

週末にしっかり眠ったおかげか、身体も軽くて、心にも余裕があった。
「今日は月曜日。気持ちよく始めたいな」
そんな思いで、朝の支度に取りかかった。

自分の身支度、子どもたちの朝ごはん、保育園の準備。
どれもスムーズで、「今日はうまくいきそう」そんな空気が漂っていた。

娘と息子も、少し早めに起きてきてくれて、朝ごはんを食べ始めたのもいつもより10〜15分は早かった。
ご飯に魚に副菜に、バランスの取れた朝ごはんを食べて、いつもより、余裕のある朝だった。

いつもより15分早く家を出たはずなのに

子どもたちを車に乗せて、保育園へ向かう。
「よし、今日は余裕がある」そんな気持ちだった。

でも、そこに立ちはだかったのは“雨”。
交通量が増え、いつも通る道が渋滞していた。
「まぁ、でもこのくらいなら大丈夫」そう思っていたけれど、
保育園に到着する頃には、時間はすでにいつものペースに戻っていた。

持ち物の多い月曜日は、どうしても時間がかかる。
ロッカーに荷物をしまったり、連絡帳の記入、シール貼りなど
いつものことをこなしているうちに、時計の針はいつもの「ギリギリ」へ。

最後は走って電車に飛び乗った

保育園を出て、次は駅に向かう。
それでも、「今から行けば、まだ間に合う」と思っていた。
ところがまた、ここでも信号待ちの連続。
焦る気持ちが募って、車の中でそわそわ。

「なんでだろう。あんなに早く起きたのに」
そう思いながら、駅に到着。

そして、結果的には――
最後は走って、なんとか電車に間に合った。

汗ばむ肌、息の上がった朝。
いつもより早く動いたはずなのに、なんでこんなに疲れてるんだろう。

「頑張りが報われない朝」って、なんだか切ない

今日は、「早く起きた」「早く支度した」「子どもたちも協力してくれた」
それなのに、結果としてギリギリだった。

なんだか、自分の“段取りの良さ”が試されたようで、
報われなかったような、そんな気持ちになった。

「頑張ったからといって、うまくいくとは限らない」
それが現実なのかもしれないけれど、
それでもやっぱり、ちょっと悔しい朝だった。

でも、それでも“頑張った”ことは、ちゃんと残っている

たとえ報われなくても、
今日の私は、いつもよりちょっと頑張ってた。

その“頑張り”は、今日という日をちゃんと始めるために必要だったし、
子どもたちも穏やかに出発できた。
それだけでも、意味のある朝だったんじゃないかと思う。

ギリギリでも間に合ったし、遅刻はしていない。
朝のバタバタに少し疲れたけれど、
“頑張った私”を、今日もちゃんと認めてあげたいと思う。


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同じような雨の日に何もかもうまくいかず遅刻した話です。
この日に比べると今日は結果として遅刻していないので、良かった日なのかもしれません…。

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