あとがきコラム【初KDP出版について】
こんにちは。
短編・掌編小説家の月野志麻です。
11月21日に自身初の個人出版となる
【しゃべる犬と流星群】が
AmazonKindleにて発売開始になりました!
たくさんの方に読んでいただき、
販売初日が終わるころには、ロマンス部門で45位にランクイン!
またXでも、さっそく読んでくださった方からとても素敵な感想をいただけて泣きそうになるくらい嬉しかったです。
今回は出版にいたるまでの裏話をちょこっとさせていただきます!
【掲載作品について】
今回は私の世界観を知ってもらうことを目的に、すでにnoteで無料公開している3作品を核にしました。
【「っていうか、犬ってしゃべれるんだ」】
【星に願いを】
【メーデー、メーデー。】
(上記マガジンよりどうぞ)
に加え、
KDP版限定の書き下ろし
【さようならの言い方を、犬が教えてくれた】
という4つの連なる短編を掲載させていただきました。
私の作家活動には『月の島にある月面中央観測所から、人々の物語を観測し記録している』という大きなコンセプトがあります。
今回出版した『しゃべる犬と流星群』含む短編集には『人類月移住計画』というサブタイトルをつけているものもあり、それは『私の世界観の入り口にしてくだされば』という想いを込めています。
私の小説には必ず『愛の形』をテーマとして盛り込んでいます。
SF要素を含む作品も多く執筆しているのですが、読後「私にもこういう想いがある」、「あのとき関わった人はこんな気持ちだったのではないか」、「誰かを想うこととは」という気持ちを感じていただきたいです。
今回は、大切な人に会いたくなるような、 懐かしさや温かさ、ほんのりとした切なさを感じたい方へ向けて書きました。
私らしい作品に仕上がったと思いますので、ぜひ世界観を楽しんでいただけますと幸いです。
【KDPについて】
今回は電子書籍という形でKDP販売を開始しました。
私はWordで原稿を執筆、表紙含むイラストはアイビスペイント(スマホアプリ)で仕上げ、その後epub→Kindle Previewerを使って販売登録……という流れだったのですが、epub化するのにかなり悪戦苦闘しました。
Wordデータからもできるようだったのですが、イラストの位置がズレてしまったり、思うようなレイアウトにならなかったり……。
何とか分かりやすく、スムーズにできるものはないかと調べまくり、辿りついたのが『でんでんコンバーター』さんでした!
テキストデータ+でんでんコンバーターさん独自のマークダウンでの入力が必要ですが、過去、HTMLでホームページ作成をしていたこともあり、私は比較的スムーズに作業を行えました!
マークダウンの記入例も載せてくれているので、とても分かりやすかったです。
しかも無料……ほんまにすごすぎる、ありがたい。
でんでんコンバーターさんで作成したEPUBファイルから次はKindle Previewerを使ってKDP登録用のファイルを作るのですが、ここは流し込むだけなのでとても簡単でした。
今回はペーパーバック版の出版はしなかったのですが、次はそれも挑戦したいなって思っています。
まだまだ語りたいことたくさんあるのですが、長くなってしまうので今回はこの辺りで。
ぜひ作品のほうも読んでいただけると嬉しいです。
月面中央観測所でお待ちしております!
▼世界観ガイドより作品一覧にとべます▼
