決断=即実行、でなくていい
休職するまで立ち止まれなかった自分。
それでも、何とか打開策を探るべく、起業関係の講座に出かけたりしてもがいている時期がありました。
目的が起業して成功することですので、計画を練り、ある程度完成すれば、当然実行に向けた決断するタイミングを迎えます。
そんなタイミングになると、自分は急に恐怖感に見舞われ、どうにかソフトランディングすることができないか?と考えるものの、どうすることもできず、結果無駄遣いしただけ、という氣分になり、自分を責めておりました。
当時の自分は、なんだかんだ言って、決断することは、安心を放棄し、即実行すること、と考えていました。
そうでなければ、何も変わらない、何にもならない、と思っていました。
今、落ち着いて考えてみると、決断とは決めたことを即実行することではなく、
決める→寝かせる→行動を微調整する→小さく試す→やめることもある
と捉えてもよかったのでは、と思います。
何とかしなければならない、この苦しい状況から脱出したい、という思いだけで、闇雲に走っていたのかも知れません。
会社を離れてもお金を稼げる人になる方法だけを追いかけていたのかも知れません。
本当に必要なのは、どんな人生を生きたいのか?人生において何を大切にしていきたいのか?という本質的なことを問うことだったのでしょう。
このように思えるのは、強制的に立ち止まることになったから。
自分には、今歩いている回り道が必要だったのでしょう。
今日も生かさせていただきありがとうございました。
